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2010年4月29日木曜日

退職強要され不当解雇と

 やはり、おなじ大分合同新聞の記事

 労働審判和解せず
 退職強要訴訟で
 会社側棄却を求める

 大分市内の男女二人が退職を強要され不当解雇と
 福岡県内の人材派遣会社を相手に
 未払い賃金と慰謝料 約350万円の支払いを求めた訴訟
 第一回口頭弁論が2010-4-23に大分地裁で

 2008年11月に、期間従業員として働いていたが、会社から「今すぐ退職に応じれば退職金を支払う。応じなければいずれ解雇する」といわれて解雇された。

 2009年12月に、大分地裁に労働審判を申し立てたが和解が成立しなかった。
 会社側は退職の合意書に署名があるので合意退職と主張とのこと

 これはどこにでもあるような話だ。

2009年10月20日火曜日

三菱樹脂事件についてある思い出

 河野順一『解雇・退職をめぐる実務対策』(酒井出版)を読んでいる。毎日、それこそ少しづつである。昨日は、普通解雇の知っておきたい重要判例で「三菱樹脂事件」だった。最高裁の判決がs48.12.12二審の東京高裁がs43.6.12、そして一審の東京地裁がs42.7.17である。
 二審の直後に行われた就職の面接で、この事件のことを聴かれ意見を求めらたれことを思い出す。どのようにこたえたかすっかり忘れたが...関西支社でのことであった。ゼミでの卒論のテーマについて聴かれたことが印象的であった。「確定判決後の残額請求」とは? このときはゼミの発表で頭の整理がよくできていて知らない人にもうまく説明ができた、その際にこの事件のことを聴かれたのか、その前だったかは定かではない。その後、面接での判断は、卒論のテーマの説明が明快であったからと聞く。その面接があった本町にあるかつての関西支社に先週は行く機会があった。別段何ということはないが。この事件を読むたびに面接の頃のことを思う。