昨日、トレッサ横浜の有隣堂で北出慎吾『行列ができる社労士事務所の作り方』(ぱる出版)をみつけた。その場で立ち読みならぬすわり読み。(有隣堂には椅子が置いてある)私にとっての喫緊の課題の題名であり読み出した。著者は30歳台で福井市で2008年に開業をされたとのこと。
腰巻によると一年目に一千万円、三年目に三千万円とある。うーん、なかなか立派なものだ。読み出すと、まあ話し言葉というか、読みやすいし興味のある分野、テーマでありすいすいと読めた。
思い出しながら
・人に会う 新しい人に月に百人
・はじめて会った人と話しをするときに意識的に名前を呼ぶこと
・はがきを出す あった後のお礼などで
などはなるほどと思う。名前を呼ぶことや相手の話題は、今まで自分なりに心がけてきたことである。やはり自分の名前はなんといっても大事。また、名前を呼ぶことで顔と名前を覚えるものという経験則からである。相手のことを出身とか、お名前の読み方などを話題にするのは一種のアイスブレークと思ってきた。うーん、これが大事なのか、よくわかる。
新しい人との出会いに目標を作っているのは、改めてそれは有効かもしれないと思った。人が情報をもっていて...いろいろともっているのは人だから、当然に仕事の広がりも出てくるし、刺激も情報もそうだ。今までそれなりにでていたが、意識をして目標をもってみるといいかもしれないと思った。
はがきは以前からしていることである。転勤とか転居の挨拶状でも返事をしてきた。斉藤金作先生の、いつもはがきを机の引き出しに...礼状などをとりあえず認めるという法学セミナーの記事を思い出した。メール時代に、何かしら違った雰囲気をそえるということもあるかもしれない。モンブランのペンで書こう。
それにブログ、ホームページ...そして著者はセミナーの効用を説く。まったくその通りであろう。人材開発部時代にが懐かしい。
それなりに刺激を受けた。
さぁ、今日から新しい仕事だ。雇用社会といわれて久しい。就業者の8割以上が被用者である。その雇用社会にたっぷりつかった経験から雇用社会の法律・手続・管理・相談・開発を行う。人的側面から企業業績に貢献ができればと思う。
2011年6月1日水曜日
社労士開業2011-6-1「社労士のぐちくにを事務所」
2011年5月19日木曜日
『社会保険労務士の実際と理論』から
河野順一『社会保険労務士の実際と理論 改訂版』(DAI-X出版,2000)の第1章 社会保険労務士の開業の手引き
第一部 開業のための基礎知識
1.開業へのステップ
社会保険労務士の業務を知る
(1)労働・社会保険に関する諸法令に基づいて、行政機関等に提出する申請書、届出書、報告書、審査請求書、異議申立書、再審査請求書その他の書類を事業主・労働者に代わって作成する業務
(2)申請、審査請求等または行政機関等の調査や処分につき、主張や説明を事業主・労働者の代理人として行う業務
(3)事務所に備え付けが義務づけられている帳簿書類等の作成業務
(4)人事・労務管理等の相談、指導
(5)安全衛生管理業務
(6)年金、相談、指導業務
開業準備にあたって
(1)登録・入会
(2)事務所の設定・形態
(3)開業資金
開業にともなう法的規制
(1)開業に際しての法律手続き
(2)開業者権利義務
①事務所は一箇所だけ(第18条)
②不正行為の指示をしてはならない(第15条)
③依頼に応ずる義務がある(第20条)
④社会的信用を損なう行為をしてはならない(第16条)
⑤守秘義務(第22条)
⑥作成した書類には、記名、押印しなければならない(法施行規則第16条~第16条の3) 定型印
⑦帳簿は備え付け、保存しておかなければならない(第19条)
事件の名称、依頼を受けた年月、報酬の額、依頼者の住所及び氏名又は名称、事件の概要
⑧会則を守る義務
⑨審査事項等を記載した書面を添付することがてきる(第17条)
2.成功への飛躍
顧客開拓
自己啓発・人脈づくり
第二部 実践!これが社労士の実務
1.労働保険・社会保険の基礎知識
2.就業規則のつくりかた
3.解雇・退職の問題
4.事務代理
5.開業社労士の受ける報酬
第一部 開業のための基礎知識
1.開業へのステップ
社会保険労務士の業務を知る
(1)労働・社会保険に関する諸法令に基づいて、行政機関等に提出する申請書、届出書、報告書、審査請求書、異議申立書、再審査請求書その他の書類を事業主・労働者に代わって作成する業務
(2)申請、審査請求等または行政機関等の調査や処分につき、主張や説明を事業主・労働者の代理人として行う業務
(3)事務所に備え付けが義務づけられている帳簿書類等の作成業務
(4)人事・労務管理等の相談、指導
(5)安全衛生管理業務
(6)年金、相談、指導業務
開業準備にあたって
(1)登録・入会
(2)事務所の設定・形態
(3)開業資金
開業にともなう法的規制
(1)開業に際しての法律手続き
(2)開業者権利義務
①事務所は一箇所だけ(第18条)
②不正行為の指示をしてはならない(第15条)
③依頼に応ずる義務がある(第20条)
④社会的信用を損なう行為をしてはならない(第16条)
⑤守秘義務(第22条)
⑥作成した書類には、記名、押印しなければならない(法施行規則第16条~第16条の3) 定型印
⑦帳簿は備え付け、保存しておかなければならない(第19条)
事件の名称、依頼を受けた年月、報酬の額、依頼者の住所及び氏名又は名称、事件の概要
⑧会則を守る義務
⑨審査事項等を記載した書面を添付することがてきる(第17条)
2.成功への飛躍
顧客開拓
自己啓発・人脈づくり
第二部 実践!これが社労士の実務
1.労働保険・社会保険の基礎知識
2.就業規則のつくりかた
3.解雇・退職の問題
4.事務代理
5.開業社労士の受ける報酬
2011年5月18日水曜日
『社会保険労務士開業塾』
河野順一『社会保険労務士開業塾 改訂版』(DAI-X出版、1995)
この人の角度のある本は、いろいろと読んでいる。この本の初版本も読んだ。
目次
はしがき
凡例
第Ⅰ部 資格取得
(略)
第Ⅱ部 開業するには
1.開業する
登録
登録の拒否
登録の変更
入会
2.社労士の権利と義務
事務所は一か所だけ
不正行為の指示をしてはならない
労働争議に介入してはならない
依頼に応ずる義務がある
社会的信用を損なう行為をしてはならない
秘密は守らなければならない
作成した書類に記名、押印しなければならない
帳簿は備え付け(保存)ておかなければならない
審査事項など記載した書面を添付することができる
社労士に認められた特権的措置を悪用しない
3.事務所を開く
事務所をどこにするか
資金はどれだけ必要か
そろえたい備品、小道具
開業の心構え
4.社労士の義務とは
提出書類・帳簿書類作成事務
事務代理
相談、指導
社労士法第23条の撤廃について
介護保険制度と社労士
職域を巡る社労士会と税理士会の争い
5.顧客を開拓する
飛び込み訪問
その他の方法
6.事務処理、管理
労務管理業、労務代行業
コンサルティング
7.調査の立会いをのりきるコツ
社会保険調査の受入義務
調査のポイント
労働基準監督署の調査
第Ⅲ部 成功のためのプラスアルファ
(略)
とあげながら、用箋、封筒、クリップ、輪ゴム、ホッチキスなども浮かんできた。これらはぼちぼちでもいいか。受信簿、発信簿みたいなものも必要かもしれない。
この人の角度のある本は、いろいろと読んでいる。この本の初版本も読んだ。
目次
はしがき
凡例
第Ⅰ部 資格取得
(略)
第Ⅱ部 開業するには
1.開業する
登録
登録の拒否
登録の変更
入会
2.社労士の権利と義務
事務所は一か所だけ
不正行為の指示をしてはならない
労働争議に介入してはならない
依頼に応ずる義務がある
社会的信用を損なう行為をしてはならない
秘密は守らなければならない
作成した書類に記名、押印しなければならない
帳簿は備え付け(保存)ておかなければならない
審査事項など記載した書面を添付することができる
社労士に認められた特権的措置を悪用しない
3.事務所を開く
事務所をどこにするか
資金はどれだけ必要か
そろえたい備品、小道具
開業の心構え
4.社労士の義務とは
提出書類・帳簿書類作成事務
事務代理
相談、指導
社労士法第23条の撤廃について
介護保険制度と社労士
職域を巡る社労士会と税理士会の争い
5.顧客を開拓する
飛び込み訪問
その他の方法
6.事務処理、管理
労務管理業、労務代行業
コンサルティング
7.調査の立会いをのりきるコツ
社会保険調査の受入義務
調査のポイント
労働基準監督署の調査
第Ⅲ部 成功のためのプラスアルファ
(略)
とあげながら、用箋、封筒、クリップ、輪ゴム、ホッチキスなども浮かんできた。これらはぼちぼちでもいいか。受信簿、発信簿みたいなものも必要かもしれない。
2011年5月17日火曜日
『社労士こうすれば開業できる』
原智徳『社労士こうすれば開業できる[改訂版]』(法学書院,1996)
これもずいぶん以前に読んだものである。改めて、整理の意味をふくめて目次を書き出してみよう。開業のイメージに少しでも役立てばと思う。この手の本は、かなり読んでいる。書店でみかけて立ち読みやブックオフでみかけては購入というパターンだ。いくら読んでも畳で水練かもしれないが.....
ところで著者の原智徳氏は、1930年生(現在は80歳か もう引退されていますね。たぶん)。慶應の大学院を卒業して、研究員をされたようです。現代史研究所員を経て社労士へのようです。この本の初版が出たのが1990年、つまり著者が60歳のときですね。
Part1 開業の準備をしよう
[1]資格取得イコール実務家ではない
[2]開業するには
・開業には登録が必要
[3]社会保険労務士会への入会
[4]事務所はどこに設けるか
・まず自宅を事務所に
・役所の近くに事務所を設けるメリット
・中小企業の多い場所に事務所を設けるメリット
[5]事務所は一カ所と決められている
・一カ所しか設けられない理由
・従業員は雇うことができるか
・自宅と事務所の関係は
・自宅の場合はどうか
・共同で事務所を行うことはできるか
[6]事務所に必要なもの
・什器、備品のそろえ方
・開業するにあたっての必要な書類
[7]開業についての先輩との対話
Part2 社会保険労務士の仕事
[1]どのような仕事をするのか
・仕事上、特に必要な法律は
・作成できる書類はいろいろある
[2]健康保険の主な書類作成の手引き
・被保険者資格取得届
・被保険者資格喪失届
・被扶養者(異動)届
・出産手当金請求書
・出産育児一時金請求書
・育児休業保険料免除申出書
・継続療養受給届
・高額療養費支給申請書
・療養費支給申請書
・埋葬料(費)請求書
・傷病手当金請求書
・被保険者報酬月額算定基礎届
▽算定基礎届の準備について
[3]雇用保険の主な書類作成の手引き
・被保険者資格取得届
・被保険者資格喪失届
・被保険者証再交付申請書
・被保険者転出届
・雇用保険被保険者離職証明書
[4]労働者災害補償保険(労災保険)の主な書類作成の手引き
・療養補償給付たる療養の給付を受ける指定病院等(変更)届
・療養補償給付たる療養の費用請求書
・障害補償給付支給請求書
・療養補償給付たる療養の給付請求書
・遺族補償年金支給請求書
・休業補償給付支給請求書
・概算・確定保険料申告書
[5]厚生年金保険の主な書類作成の手引き
▽厚生年金保険法の大要
・国民年金・厚生年金保険老齢給付裁定請求書
・その他の年金裁定書
Part3 社会保険労務士は労務コンサルタント
[1]労務コンサルタントとしての社労士の仕事
[2]労務管理
・労務管理の範囲と内容
[3]就業規則
・就業規則の効力
・就業規則は必ず作らなければならないか
・就業規則作成上の注意点
▽モデル就業規則(中小企業用)
[4]労働保険事務組合
・労働保険事務組合に関するQ&A
・労働保険事務組合の行う事務手続き
[5]事業主の退職金制度と従業員の退職金制度
・小規模企業共済とは
・中小企業退職金共済制度とは
Part4 顧客を開拓しよう
[1]顧客を増やすには
・飛び込み訪問による方法
・ダイレクトメールによる方法
・縁故や知人などの紹介による方法
・その他
・関係する役所の業務協力もチャンス
[2]顧客との応対の仕方
・信頼関係を育てよう
・応対の方法を身につけよう
・良い感じを与える言葉遣いと態度は非常に大切
・身だしなみも大切
Part5 報酬はどれくらいもらえるか
[1]収入は本人の努力私大
[2]報酬はどのように決められるか
[3]報酬についてのQ&A
これもずいぶん以前に読んだものである。改めて、整理の意味をふくめて目次を書き出してみよう。開業のイメージに少しでも役立てばと思う。この手の本は、かなり読んでいる。書店でみかけて立ち読みやブックオフでみかけては購入というパターンだ。いくら読んでも畳で水練かもしれないが.....
ところで著者の原智徳氏は、1930年生(現在は80歳か もう引退されていますね。たぶん)。慶應の大学院を卒業して、研究員をされたようです。現代史研究所員を経て社労士へのようです。この本の初版が出たのが1990年、つまり著者が60歳のときですね。
Part1 開業の準備をしよう
[1]資格取得イコール実務家ではない
[2]開業するには
・開業には登録が必要
[3]社会保険労務士会への入会
[4]事務所はどこに設けるか
・まず自宅を事務所に
・役所の近くに事務所を設けるメリット
・中小企業の多い場所に事務所を設けるメリット
[5]事務所は一カ所と決められている
・一カ所しか設けられない理由
・従業員は雇うことができるか
・自宅と事務所の関係は
・自宅の場合はどうか
・共同で事務所を行うことはできるか
[6]事務所に必要なもの
・什器、備品のそろえ方
・開業するにあたっての必要な書類
[7]開業についての先輩との対話
Part2 社会保険労務士の仕事
[1]どのような仕事をするのか
・仕事上、特に必要な法律は
・作成できる書類はいろいろある
[2]健康保険の主な書類作成の手引き
・被保険者資格取得届
・被保険者資格喪失届
・被扶養者(異動)届
・出産手当金請求書
・出産育児一時金請求書
・育児休業保険料免除申出書
・継続療養受給届
・高額療養費支給申請書
・療養費支給申請書
・埋葬料(費)請求書
・傷病手当金請求書
・被保険者報酬月額算定基礎届
▽算定基礎届の準備について
[3]雇用保険の主な書類作成の手引き
・被保険者資格取得届
・被保険者資格喪失届
・被保険者証再交付申請書
・被保険者転出届
・雇用保険被保険者離職証明書
[4]労働者災害補償保険(労災保険)の主な書類作成の手引き
・療養補償給付たる療養の給付を受ける指定病院等(変更)届
・療養補償給付たる療養の費用請求書
・障害補償給付支給請求書
・療養補償給付たる療養の給付請求書
・遺族補償年金支給請求書
・休業補償給付支給請求書
・概算・確定保険料申告書
[5]厚生年金保険の主な書類作成の手引き
▽厚生年金保険法の大要
・国民年金・厚生年金保険老齢給付裁定請求書
・その他の年金裁定書
Part3 社会保険労務士は労務コンサルタント
[1]労務コンサルタントとしての社労士の仕事
[2]労務管理
・労務管理の範囲と内容
[3]就業規則
・就業規則の効力
・就業規則は必ず作らなければならないか
・就業規則作成上の注意点
▽モデル就業規則(中小企業用)
[4]労働保険事務組合
・労働保険事務組合に関するQ&A
・労働保険事務組合の行う事務手続き
[5]事業主の退職金制度と従業員の退職金制度
・小規模企業共済とは
・中小企業退職金共済制度とは
Part4 顧客を開拓しよう
[1]顧客を増やすには
・飛び込み訪問による方法
・ダイレクトメールによる方法
・縁故や知人などの紹介による方法
・その他
・関係する役所の業務協力もチャンス
[2]顧客との応対の仕方
・信頼関係を育てよう
・応対の方法を身につけよう
・良い感じを与える言葉遣いと態度は非常に大切
・身だしなみも大切
Part5 報酬はどれくらいもらえるか
[1]収入は本人の努力私大
[2]報酬はどのように決められるか
[3]報酬についてのQ&A
『「社労士」になって独立・開業』
たまたま高津図書館に立ち寄ったときに手にした。もう何年か前に読んだはずだ。内容はすっかり忘れている。最初のところのデータがなかなか興味深い。そうか、社労士は主婦や定年後年金併用の人が多数おられる。平均年収はそこのところ勘案しないととは、その通りである。
改めて、流すように読んでみると、やはり従来の成功パターンなのであろう。確かに、こんなふうにやれば....
もともとはこの方の父親が開業をされた。その父親の本も読んだような。
斎藤隆浩『「社労士」になって独立・開業-わずか2年で年収一千万円を稼ぐ!』(すばる舎,2004)
1章 2年で年収一千万円が可能になるには?
1.社労士は独立してこそ価値ある資格
・なぜ社労士は、独立・開業の成功確率が高いのか?
・真の充実感を味わうためにも、独立が一番
2.開業社労士の平均受託数や収入
①開業している社労士の人数、年齢構成は?
②開業年数は?
③事務所の規模は?
④受託企業の規模、および数は?
⑤平均年収はどのくらいか?
3.3人の開業社労士...一千万円到達までの道のり
4.独立するのは適した時期や年齢はあるのか?
・逆境のときとして絶好の追い風となる
・開業するのに年齢など関係ない!
5.独立して成功するための必須要件とは?
・個性が大きな武器となる
・頭で考えても心では考えない
・テクニック重視に陥らない
2章 安定し、繁栄する事務所づくりを目指す
1.まず独立後の設計図を描く
・最初の一ヶ月は、成果がでないものと諦める
・計画はリラックスできて楽しいものかベスト
2.開業資金はどれくらい必要か?
・ほとんどかからない開業費用
3.運転資金はどれくらい必要か?
・とりあえず必要となるのは、広告宣伝費、開拓活動費、通信費
・初めは無理をしない、これが鉄則
4.法人・個人どちらにするか?
・法人化により支店展開ができる
・法人設立の形態もいろいろある
5.事務所名、開業場所は?
・ひと工夫した事務所名を考える
・開業場所にこだわる必要はない
6.開業時に必要な手続とは?
・税務署や市区町村役場などにも開業手続を提出する
・あいさつ回りなどに気を使う必要はない
3章 どうすれば、顧客を開拓できるのか?
1.顧客はいったいどこにいるのか?
・街中のすべての会社を[見込み客]と認識する
・みつけるべき媒体は、住宅地図、電話帳、就職情報誌
2.開拓能力とセンスが成功を決める
・「営業で成功した人は何をやっても成功する」といわれる理由
3.飛び込み活動が「開拓力」を高める
・「当たって砕けろ]の精神が成功を呼ぶコム
・前向きに考えて行動あるのみ
・開拓力と営業技術はまったく別物
4.電話やFAXを有効活用する
・精神的に楽だが成功率が悪いのも事実
・DM活動との併用で効率アップをはかる
・郵便・FAXによるDMとの併用にで効率アップをはかる
・メールとの併用で効率アップをはかる
5.効果的なDM活用法
・意外に根強いDMによる顧客開拓
6.顧客開拓活動は楽しんで行う
・失敗することを必要以上に恐れない
・一定時間を越えて待たされたら帰る
・PR型開拓活動から提案型開拓活動へ
7.見込み客管理が成功のカギ
・劣等生が成績優秀者に大変身!
・カード式管理からノート式管理、パソコン管理と
8.役所、団体、顧客、その他を活用する
・人脈を駆使した顧客開拓方法
4章 ネットワークを使った顧客の囲い込み作戦
1.インターネットは情報発信基地
・広がり続けるインターネットによるコミュニケーション
・効果的なインターネットの活用はこれから
・電子申請など、新たなインターネットの活用方法
2.ホームページとメールで顧客開拓
・事務所のパンフレットであり提案書
・ヒット率を上げ、トップやキーマンに見てもらう工夫を施す
・課題の多いホームページ活用法
3.メールマガジンを利用する
・メルマガ配信は全国へのPR活動の一環
・メルマガ配信はそのまま3号業務を開拓し、一流社労士を作る
4.得意分野を有効な武器にする
・すべてに強くなる必要はない
・目の前にニンジンをぶら下げる
5.顧客同士のネットワークを作る
・「顧客が顧客を呼ぶ」仕組みを作る
・共済組織を作ったり、各種団体に働きかける
6.士業同士のネットワークを作る
・自ら窓口になって[ワンストップ]を実現
・顧客のすべての悩みに応じられる体制作りを目指す
5章 3号業務を極めることが成功の道
1.1号・2号業務だけでは成功できない
・いずれ手詰まりになる業務、将来性のある業務
・3号業務こそ将来性がある
・3号業務によって一流のアドバイザーを目指す
2.コンサルタントの要件とは
・最も重要なのは[心」
・知識や技術だけでは、現場は使えない
・数多くの経験が、信頼されるコンサルタントを生み出す
3.コンサルタントに必要な能力とは?
・[読み」「書き」「話し」「聞く」
4.知識は身につけるべし、ひけらかすべからず
・専門馬鹿になってはいけない
・知識はコンサルの土台だがそれ以上ではない
・感情を無視した理論展開では人は動かない
5.1号・2号業務による顧客の開拓方法
・日常の業務として高いニーズを維持してくれる
6.役所とはどの程度の距離を保つべきか?
・役所とは対等かつ有効な関係がベスト
・対抗意識を燃やす必要はないが、迎合する必要もない
6章 契約継続率を高める顧客管理の手法
1.上手な顧客管理と下手な顧客管理
・効率よく仕事をし、相手にも満足を与える
2.委託解除を恐れない
・本当に相手のために仕事をするとは?
・解除を恐れて相手の言いなりになってはいけない
・解除を恐れなくなることで相手に一目置かれる
3.違法要求の対処法
・即座に突っぱねる、これが基本
・一方的に聞いていると、感謝どころか舐められバカにされるだけ
4.効率よく楽をしながら契約継続を高める方法
・時間をかければ成果が上がるわけではない
5.仕事のペースをどのように握ればいいのか?
・相手のペースに振り回されていはダメ
・「すぐに来てほしい」と頼まれたらどうするか?
・顧客はわがままと心得るべし
7章 先生と承認のバランスを上手に保つ
1.社労士業の使命とは?
・会社と社員双方のアドバイザー
・「信頼」はがんばることからしか生まれない
2.相手の立場に立って考える
・自ら積極的なコミュニケーションをはかる
・経営者の孤独を癒す
・人をみて法を説く姿勢が大切
3.気持ちの良い仕事関係を築く
・決して雑用係になっていけない
・仕事の線引きは明確にしておく
4.相手を満足させる話し方
・先生と商人、どちらにも偏らない
5.信頼される顧客との接し方とは?
・双方の円滑なコミュニケーションを実現する
改めて、流すように読んでみると、やはり従来の成功パターンなのであろう。確かに、こんなふうにやれば....
もともとはこの方の父親が開業をされた。その父親の本も読んだような。
斎藤隆浩『「社労士」になって独立・開業-わずか2年で年収一千万円を稼ぐ!』(すばる舎,2004)
1章 2年で年収一千万円が可能になるには?
1.社労士は独立してこそ価値ある資格
・なぜ社労士は、独立・開業の成功確率が高いのか?
・真の充実感を味わうためにも、独立が一番
2.開業社労士の平均受託数や収入
①開業している社労士の人数、年齢構成は?
②開業年数は?
③事務所の規模は?
④受託企業の規模、および数は?
⑤平均年収はどのくらいか?
3.3人の開業社労士...一千万円到達までの道のり
4.独立するのは適した時期や年齢はあるのか?
・逆境のときとして絶好の追い風となる
・開業するのに年齢など関係ない!
5.独立して成功するための必須要件とは?
・個性が大きな武器となる
・頭で考えても心では考えない
・テクニック重視に陥らない
2章 安定し、繁栄する事務所づくりを目指す
1.まず独立後の設計図を描く
・最初の一ヶ月は、成果がでないものと諦める
・計画はリラックスできて楽しいものかベスト
2.開業資金はどれくらい必要か?
・ほとんどかからない開業費用
3.運転資金はどれくらい必要か?
・とりあえず必要となるのは、広告宣伝費、開拓活動費、通信費
・初めは無理をしない、これが鉄則
4.法人・個人どちらにするか?
・法人化により支店展開ができる
・法人設立の形態もいろいろある
5.事務所名、開業場所は?
・ひと工夫した事務所名を考える
・開業場所にこだわる必要はない
6.開業時に必要な手続とは?
・税務署や市区町村役場などにも開業手続を提出する
・あいさつ回りなどに気を使う必要はない
3章 どうすれば、顧客を開拓できるのか?
1.顧客はいったいどこにいるのか?
・街中のすべての会社を[見込み客]と認識する
・みつけるべき媒体は、住宅地図、電話帳、就職情報誌
2.開拓能力とセンスが成功を決める
・「営業で成功した人は何をやっても成功する」といわれる理由
3.飛び込み活動が「開拓力」を高める
・「当たって砕けろ]の精神が成功を呼ぶコム
・前向きに考えて行動あるのみ
・開拓力と営業技術はまったく別物
4.電話やFAXを有効活用する
・精神的に楽だが成功率が悪いのも事実
・DM活動との併用で効率アップをはかる
・郵便・FAXによるDMとの併用にで効率アップをはかる
・メールとの併用で効率アップをはかる
5.効果的なDM活用法
・意外に根強いDMによる顧客開拓
6.顧客開拓活動は楽しんで行う
・失敗することを必要以上に恐れない
・一定時間を越えて待たされたら帰る
・PR型開拓活動から提案型開拓活動へ
7.見込み客管理が成功のカギ
・劣等生が成績優秀者に大変身!
・カード式管理からノート式管理、パソコン管理と
8.役所、団体、顧客、その他を活用する
・人脈を駆使した顧客開拓方法
4章 ネットワークを使った顧客の囲い込み作戦
1.インターネットは情報発信基地
・広がり続けるインターネットによるコミュニケーション
・効果的なインターネットの活用はこれから
・電子申請など、新たなインターネットの活用方法
2.ホームページとメールで顧客開拓
・事務所のパンフレットであり提案書
・ヒット率を上げ、トップやキーマンに見てもらう工夫を施す
・課題の多いホームページ活用法
3.メールマガジンを利用する
・メルマガ配信は全国へのPR活動の一環
・メルマガ配信はそのまま3号業務を開拓し、一流社労士を作る
4.得意分野を有効な武器にする
・すべてに強くなる必要はない
・目の前にニンジンをぶら下げる
5.顧客同士のネットワークを作る
・「顧客が顧客を呼ぶ」仕組みを作る
・共済組織を作ったり、各種団体に働きかける
6.士業同士のネットワークを作る
・自ら窓口になって[ワンストップ]を実現
・顧客のすべての悩みに応じられる体制作りを目指す
5章 3号業務を極めることが成功の道
1.1号・2号業務だけでは成功できない
・いずれ手詰まりになる業務、将来性のある業務
・3号業務こそ将来性がある
・3号業務によって一流のアドバイザーを目指す
2.コンサルタントの要件とは
・最も重要なのは[心」
・知識や技術だけでは、現場は使えない
・数多くの経験が、信頼されるコンサルタントを生み出す
3.コンサルタントに必要な能力とは?
・[読み」「書き」「話し」「聞く」
4.知識は身につけるべし、ひけらかすべからず
・専門馬鹿になってはいけない
・知識はコンサルの土台だがそれ以上ではない
・感情を無視した理論展開では人は動かない
5.1号・2号業務による顧客の開拓方法
・日常の業務として高いニーズを維持してくれる
6.役所とはどの程度の距離を保つべきか?
・役所とは対等かつ有効な関係がベスト
・対抗意識を燃やす必要はないが、迎合する必要もない
6章 契約継続率を高める顧客管理の手法
1.上手な顧客管理と下手な顧客管理
・効率よく仕事をし、相手にも満足を与える
2.委託解除を恐れない
・本当に相手のために仕事をするとは?
・解除を恐れて相手の言いなりになってはいけない
・解除を恐れなくなることで相手に一目置かれる
3.違法要求の対処法
・即座に突っぱねる、これが基本
・一方的に聞いていると、感謝どころか舐められバカにされるだけ
4.効率よく楽をしながら契約継続を高める方法
・時間をかければ成果が上がるわけではない
5.仕事のペースをどのように握ればいいのか?
・相手のペースに振り回されていはダメ
・「すぐに来てほしい」と頼まれたらどうするか?
・顧客はわがままと心得るべし
7章 先生と承認のバランスを上手に保つ
1.社労士業の使命とは?
・会社と社員双方のアドバイザー
・「信頼」はがんばることからしか生まれない
2.相手の立場に立って考える
・自ら積極的なコミュニケーションをはかる
・経営者の孤独を癒す
・人をみて法を説く姿勢が大切
3.気持ちの良い仕事関係を築く
・決して雑用係になっていけない
・仕事の線引きは明確にしておく
4.相手を満足させる話し方
・先生と商人、どちらにも偏らない
5.信頼される顧客との接し方とは?
・双方の円滑なコミュニケーションを実現する
2011年5月15日日曜日
『独立開業マニュアル』から
昨日は勉強会があり、その後懇親会があった。いろいろな人がいわれているが勉強会の懇親会は出るべし。否、勉強会はともかく懇親会は出るべしというか。それを何となく体感している。
さて、昨夜は、乾杯がなかなかはじまらない。うーん、ウーロン茶が届かない!なんて。それで[乾杯をウーロン茶でするやつもホンマ嫌いや。きっとそういうやつは酒の席を自分のために楽しみに来とるんやろな。考えてみい、ひとりだけウーロン茶やったらせいっかくの場が盛り下がるやないか。さっさとビールで乾杯して形だけ口つけといたらええねん」というのを思い出した。
これは、辻井啓作『独立開業マニュアル これだけは知っといてや』(岩波アクティブ新書,2003)に出てくる。(p72)
それでそんなことを話題にしたら、たまたまお隣の人が辻井さんに会ったことがあるとか。そして、名刺のことで叱られたとのこと。つまり、「名刺は重要なツールや!」(p36以下)「...大事なことは名刺は一種類ゆうことや。....自分の職業によってメシを食っているやから隠したらアカンで。仕事をしていようがプライベートであろうが自分は自分や」という考え方によるようだ。立派な見識である。改めてなるほどとうなづいた。
どういう内容か目次で示す
独立すべきかどうか-まえかぎにかえて
第1章 独立する!
1.どんなタイプが独立するか-独立みたいなもん、誰でもできる
2.好きなことを仕事にする
3.独立のメリット
4.独立のデメリット
5.独立するときの覚悟
6.友達と一緒に独立はせんほうがええ
7.アイデアでは独立できへんで
8.事業計画者って何や?
第2章 自分へのインフラ
1.一番大事なことは自分へのインフラ整備や
2.電話をいれるときに気ぃつけること
3.秘書サービスはなかなかエエで
4.FAXも必要やでぇ
5.電子メール-アドレスは二つ持つのが基本や
6.携帯電話には出ろ!
7.名刺は重要なツールや!
8.会社案内もつくらなあかん
第3章 人脈の作り方
1.人脈は足元からやで!
2.開業案内は出しといたほうがええ
3.年賀状、暑中見合いは貴重なチャンスや
4.異業種交流会に参加する前に読んどいて
5.「キーマン」なんてわかるか
6.自分の「師匠」を持つ
7.「すごい人」はだんだんすごくなくなってくる
8.人脈は増やすより減らさないことが大切や
第4章 ひとづきあい
1.独立したらすべて自己責任やで
2.嫌いなヒトとはつきあわんでええ
3.自分に何もなくても、相手のことを尊敬したらつきあえるで
4.時間は武器や!
5.つきあいに酒は必要ない、はキレイごと
6.ヒトが一番大切にするのは信用、そして面子
7.ごめんなさとお願いしますはメール不可
8.たまにはキレなあかん!
9.媚びたらあかん
10.つきあいを「切る」ことも必要や
第5章 自己投資
1.誰も自分を育ててくれへんで、自分で成長せなあかん
2.仕事を通じて成長する
3.自営業者の習い事は真剣や!
4.本は読まんと損するで
5.アホみたいなことを長い間やることが評価を受ける
第6章 経営管理
1.経理はじゃまくさい
2.税金のことは税理士さんや!ええヒトを選びや
3.税金のしくみ
4.そもそも経費ってなんやろう
5.資金繰りって知っているか
6.金融機関との付き合い方
7.補助金は会社を弱らせるで
第7章 営業について
1.営業は泥臭いもんやで
2.まずは友達に営業してみい
3.見積り
4.値段を決める
5.仕事を請けるか受けへんか決める
6.広告を出す前に必要なもん
7.下請から始めよう
8.下請からの展開
9.仕事の広げ方
第8章 仕事の進め方
1.仕事で一番大事なことは納期
2.信用は仕上げで左右する
3.謝る
第9章 人を雇う
1.ヒトを雇わな伸びひんで
2.ヒトを使うには今がチャンス
3.社長はがんばって当たり前、従業員はがんばらないのが当たり前
4.友達を雇うときは覚悟せい
5.従業員がやめたい言うたら...
6.ヒトを雇うんやったら、社会保険も必要や
第10章 事務所
1.そもそも事務所は必要なんか
2.自宅兼事務所のメリット、デメリット
3.居候事務所はおすすめや!
4.共同事務所
5.事務所を借りるときに注意するんはここや
第11章 事務所に必要なもの
1.パソコンを選ぶときは世の中に合わせて
2.デスクトップかノートか
3.ひとりの事務所でもLANは必要
4.プリンターはスピード優先
5.ひとりの事務所にコピー機はいらんで!
6.案外必要な事務用品
(大型パンチと大型ホッチキス、郵便秤、テーブル、国語辞典)
第12章 会社の作り方
1.会社の作り方
2.会社を作るメリット、デメリット
3.会社組織の信用ってこんなもんやで
4.合資会社みたいなもんやめとき
5.良うない話
6.代表者印は必要、角印は不要、ゴム印はあったほうがええ
おわりに 独立開業って何やろ
そして、あまり関係がないが著者はどうも大学の後輩にあたるようだ。それにしても頼もしい後輩である。読みながらうなづくところばかり、なかなかいいポイントをついていると思った。
さて、昨夜は、乾杯がなかなかはじまらない。うーん、ウーロン茶が届かない!なんて。それで[乾杯をウーロン茶でするやつもホンマ嫌いや。きっとそういうやつは酒の席を自分のために楽しみに来とるんやろな。考えてみい、ひとりだけウーロン茶やったらせいっかくの場が盛り下がるやないか。さっさとビールで乾杯して形だけ口つけといたらええねん」というのを思い出した。
これは、辻井啓作『独立開業マニュアル これだけは知っといてや』(岩波アクティブ新書,2003)に出てくる。(p72)
それでそんなことを話題にしたら、たまたまお隣の人が辻井さんに会ったことがあるとか。そして、名刺のことで叱られたとのこと。つまり、「名刺は重要なツールや!」(p36以下)「...大事なことは名刺は一種類ゆうことや。....自分の職業によってメシを食っているやから隠したらアカンで。仕事をしていようがプライベートであろうが自分は自分や」という考え方によるようだ。立派な見識である。改めてなるほどとうなづいた。
どういう内容か目次で示す
独立すべきかどうか-まえかぎにかえて
第1章 独立する!
1.どんなタイプが独立するか-独立みたいなもん、誰でもできる
2.好きなことを仕事にする
3.独立のメリット
4.独立のデメリット
5.独立するときの覚悟
6.友達と一緒に独立はせんほうがええ
7.アイデアでは独立できへんで
8.事業計画者って何や?
第2章 自分へのインフラ
1.一番大事なことは自分へのインフラ整備や
2.電話をいれるときに気ぃつけること
3.秘書サービスはなかなかエエで
4.FAXも必要やでぇ
5.電子メール-アドレスは二つ持つのが基本や
6.携帯電話には出ろ!
7.名刺は重要なツールや!
8.会社案内もつくらなあかん
第3章 人脈の作り方
1.人脈は足元からやで!
2.開業案内は出しといたほうがええ
3.年賀状、暑中見合いは貴重なチャンスや
4.異業種交流会に参加する前に読んどいて
5.「キーマン」なんてわかるか
6.自分の「師匠」を持つ
7.「すごい人」はだんだんすごくなくなってくる
8.人脈は増やすより減らさないことが大切や
第4章 ひとづきあい
1.独立したらすべて自己責任やで
2.嫌いなヒトとはつきあわんでええ
3.自分に何もなくても、相手のことを尊敬したらつきあえるで
4.時間は武器や!
5.つきあいに酒は必要ない、はキレイごと
6.ヒトが一番大切にするのは信用、そして面子
7.ごめんなさとお願いしますはメール不可
8.たまにはキレなあかん!
9.媚びたらあかん
10.つきあいを「切る」ことも必要や
第5章 自己投資
1.誰も自分を育ててくれへんで、自分で成長せなあかん
2.仕事を通じて成長する
3.自営業者の習い事は真剣や!
4.本は読まんと損するで
5.アホみたいなことを長い間やることが評価を受ける
第6章 経営管理
1.経理はじゃまくさい
2.税金のことは税理士さんや!ええヒトを選びや
3.税金のしくみ
4.そもそも経費ってなんやろう
5.資金繰りって知っているか
6.金融機関との付き合い方
7.補助金は会社を弱らせるで
第7章 営業について
1.営業は泥臭いもんやで
2.まずは友達に営業してみい
3.見積り
4.値段を決める
5.仕事を請けるか受けへんか決める
6.広告を出す前に必要なもん
7.下請から始めよう
8.下請からの展開
9.仕事の広げ方
第8章 仕事の進め方
1.仕事で一番大事なことは納期
2.信用は仕上げで左右する
3.謝る
第9章 人を雇う
1.ヒトを雇わな伸びひんで
2.ヒトを使うには今がチャンス
3.社長はがんばって当たり前、従業員はがんばらないのが当たり前
4.友達を雇うときは覚悟せい
5.従業員がやめたい言うたら...
6.ヒトを雇うんやったら、社会保険も必要や
第10章 事務所
1.そもそも事務所は必要なんか
2.自宅兼事務所のメリット、デメリット
3.居候事務所はおすすめや!
4.共同事務所
5.事務所を借りるときに注意するんはここや
第11章 事務所に必要なもの
1.パソコンを選ぶときは世の中に合わせて
2.デスクトップかノートか
3.ひとりの事務所でもLANは必要
4.プリンターはスピード優先
5.ひとりの事務所にコピー機はいらんで!
6.案外必要な事務用品
(大型パンチと大型ホッチキス、郵便秤、テーブル、国語辞典)
第12章 会社の作り方
1.会社の作り方
2.会社を作るメリット、デメリット
3.会社組織の信用ってこんなもんやで
4.合資会社みたいなもんやめとき
5.良うない話
6.代表者印は必要、角印は不要、ゴム印はあったほうがええ
おわりに 独立開業って何やろ
そして、あまり関係がないが著者はどうも大学の後輩にあたるようだ。それにしても頼もしい後輩である。読みながらうなづくところばかり、なかなかいいポイントをついていると思った。
2011年5月7日土曜日
開業に向けて印鑑など歩きながら考えるかな
そろそろ開業に向けて準備をしないといけないと思い出した。昨年の11月末以来、特に何もすることなく過ごしている。社労士事務所で修行をするか、開業をするかと考えていたが、まあここまできたら開業かなと。そのための業務内容などコンテンツもともかく、印鑑をどうするか。ゴム印などというプロセスという手続のことも気にかかる。電話・faxはどうする。携帯電話は、e-mailは、ホームページは、ブログはなどなど。特に、ゴム印の類が直ぐに必要であろうし、頻繁に使うのかもしれない。ただ、世の中デジタル化だから今更ゴム印かなという疑問もなきにしもあらず。そうそう電子申請も。まあ、ぼちぼちスタートして走りながら,否歩きながら考えるかな。
自分なりのイメージは、雇用社会に何かしら貢献できる仕事という意義、自分が今までやってきたできる仕事、そしていろいろと考えるとやりたいことというシャインのいう三つがある。それをそれなりの歳でもあり、第二の仕事人生ということでワンマンオフィスで、知的活動(研究する心、何かしらアウトプットなど)もしながらやっていけたらと思う。まずは手続、管理などを地道にやることで現場に触れ、現場を掴み、相談や(人材)開発も手がけたらと思っている。そのために専門の知識の労働法、社会保障法、人事労務管理等HR、それに産業カウンセリングであろう。
自分なりに今まで培った経験・知識などをベースに更にアップさせていきたい。雇用社会のなかでの被用者としての体験・経験が....
未だ、頭のなかだけで具体的に着手しているものはない。そういえば事業用の銀行口座、税務関係もあろう。
自分なりのイメージは、雇用社会に何かしら貢献できる仕事という意義、自分が今までやってきたできる仕事、そしていろいろと考えるとやりたいことというシャインのいう三つがある。それをそれなりの歳でもあり、第二の仕事人生ということでワンマンオフィスで、知的活動(研究する心、何かしらアウトプットなど)もしながらやっていけたらと思う。まずは手続、管理などを地道にやることで現場に触れ、現場を掴み、相談や(人材)開発も手がけたらと思っている。そのために専門の知識の労働法、社会保障法、人事労務管理等HR、それに産業カウンセリングであろう。
自分なりに今まで培った経験・知識などをベースに更にアップさせていきたい。雇用社会のなかでの被用者としての体験・経験が....
未だ、頭のなかだけで具体的に着手しているものはない。そういえば事業用の銀行口座、税務関係もあろう。
2011年1月7日金曜日
社労士マーケティング

村上勝彦『社会保険労務士のためのマーケティングマニュアル』(第一法規,2008-8-30)は、以前書店で立ち読みで読了した。社労士ではないコンサルタントが「行列ができる社労士事務所作り」をメインテーマにやってきたことをまとめたものだそうです。船井総合研究所でやっている「社労士事務所経営研究会」での事例をふまえたものだそうだ。社労士開業物語とか、社労士成功本は、社労士自身が書いているものが圧倒的に多い。最近、社労士ではない人が書いたものも出たようだ。社労士の書いたものは体験談でありその多くが立ち読みで読めた。この本も立ち読みをしたのだが.....
川崎図書館でみつけたので再読をすることにした。
はじめに
「お客様を自動的に獲得できる仕組み...」i
社労士業界は、ここ一~二年で「更なる激変期」に向かう ⅳ
弁護士
会計事務所
人事....アウトソーシング会社
社労士のマーケットである人事労務に関する業務は宝の山
「人の問題」で困っていない企業(中小企業)はありません。
労働法規の改正が続く時代 ...中小企業の社長...「私には手も足も出せません」状態
Ⅰ 社労士マーケティングの基本戦略
1.社労士マーケティングの本質
お金
こんな会社にしたい
...
目的は、いろいろなレベルにより様々
だが社労士としての誇りだけは忘れない
社労士は企業経営の根幹にあたる人事・労務のスペシャリストという誇り高き職業
2.事務所の拡大は必要か
いわゆる法律論や一般論は誰でもネット上で簡単に入手できる...社労士に求めるものより個別性や専門性の高い情報
3.社労士マーケティングの効果
(1)経営が安定する
(2)収入が増える
(3)自分のやりたい分野の仕事ができる
(4)積極的に仕事の組み立てができる
(5)より多くの顧客に適切なサービスを提供できる
4.社労士業界のライフサイクルを知ろう
成熟期
5.成熟期マーケットの基本戦略①「専門特化」
政令指定都市
6.成熟期マーケットの基本戦略②「企業化」
地方都市 よろず屋的サービスの品揃え 組織でお客さまに対応
7.成熟期マーケットの基本戦略③「農耕型マーケティング」
名刺交換・HP閲覧客→レポート請求客→スポット業務→顧問業務
8.マーケティングの原理原則①時流適応主義を取る
地域 企業数が伸びている地域
客層 新規開拓が多い、業界のマーケットが延びている、労務問題の多い
業務テーマ サービス残業問題、ES、メンタルヘルスなど市場の拡大が見込めるテーマ
9.マーケティングの原理原則②力相応一番主義
一番と二番は百倍以上の違い
10.マーケティングの原理原則③長所伸展型経営
自分の長所を明確に意識すること
11.伸びる社労士伸びない社労士①投資発想をもつ
費用を先に出さなければ成果を得られない 自宅ではなく事務所を借りる スタッフを雇う
←うーん、なるほど。わかるけどなかなかかな。つまり伸びない?
12.伸びる社労士伸びない社労士②即時行動力を持つ
←まったく同感。
13.伸びる社労士伸びない社労士③役立つ常識と付き合う
新規開拓
単価アップ
14.伸びる社労士伸びない社労士④成功の三条件を持つ
勉強好き
素直 良い事は即時に実行し、悪い事は即時に止めること
プラス発想
15.伸びる社労士伸びない社労士⑤言い訳をしないクセをつける
16.社労士事務所三つの成長モデル
生業 ~1,000万円
家業 1,000万円~3,000万円
企業 3,000万円~
ブランド
17.社労士事務所が成長する過程で必ずぶつかる壁①「生業」から「家業」へ
18.社労士事務所が成長する過程で必ずぶつかる壁②「家業」から「企業」へ
Ⅱ ホームページを活用した業績アップノウハウ
19.ホームページをつくろう
20.ホームページに求められる機能
①事務所情報提供機能
事務所名、住所、電話番号のほかに「考え方」を伝える企業理念、取扱分野、費用、所属社労士紹介など
②専門知識提供機能
こんなときどうするQ&A、事例紹介、社労士の必要性と有用性など
③商品・サービス情報提供機能
どんな商品・サービスでいくらで提供など
④問合せ誘導機能
⑤囲い込み機能
小冊子請求、メルマガ登録、ブックマーク登録依頼など
21.ホームページ客の特徴を掴もう
①必ず何らかの課題を持っている
②第一印象で「あっ!」とい間に流出してしまう
③高付加価値商品を求めている HP経由のお客さまはほとんどディスカウントを要求しない
22.テーマ特化型ホームページを作ろう
検索エンジン経由のお客様が知りたいのは事務所名ではない
23.業種特化型ホームページを作ろう
①「小衆」に対応する
②商品の品揃えを付加する
③成長期の業界を攻める
④様々なルートで露出を増やしホームページに誘導する
24.WEB上の一等地を確保しよう
25.話題のキーワードと連動させよう
26.ランディングページを意識しよう
27.素人ホームページから卒業しよう
28.ホームページ紹介文を工夫しよう
29.読みやすい文章を書こう
①素人でもわかるレベルで書く
②解決策、事例を多用する
③段落、行間、フォント、色にも工夫する
30.ホームページで顔を出そう
①所長は必須、他のスタッフも基本的には写真を出す
②使う写真をシーンごとに使い分ける
③プロのカメラマンを使う
31.費用を明確にしよう
32.アクセス解析をしよう
例 グーグルアナリステック(無料)
33.ホームページ上では今すぐ客に対応しよう
34.問合せ方法は多数用意しよう
ホームページで仕事につながる反響を取ることが目的
35.運営者の信頼性・専門性を伝えよう
36.ホームページ活用でトップ陥る三つのワナ
①所長が一人ですべてをやろうしてしまう
②制作会社に依存してしまう、スタッフに丸投げ
③作るに一所懸命、その後は無関心
Ⅲ セミナーを活用した業績アップノウハウ
37.セミナーを知ろう~飛び込み営業に頼らないために~
38.セミナーの効果
①案件獲得
②良質の見込み客作り
③知名度アップに繋がる
④DMを営業ツールとする
⑤社労士の戦力化
⑥スタッフのレベルアップ
39.落とし所を明確にしよう
①このセミナーで伝えたいことを一文で表現すると
②そのために私たちがお手伝いでき商品は何?
③第一歩としてお客さまは具体的に何をしたら良いの?
40.ターゲットを決めよう
41.テーマにあった講師を選ぼう
42.あたるセミナータイトルにしよう
43.DMを読むメリット、読まないデメリットを訴求しよう
44.タイトルを効果的に表現する方法を知ろう
緊急性、数字、ターゲットを表記、レポートプレゼント、写真
45.セミナーに意思決定者を呼ぼう
46.既存客に紹介客をつれてきてもらう
47.セミナーをプレスリリースしよう
48.セミナー開催前に見込み度を把握しよう
「本セミナーでぜひとも解決したい御社の課題は何ですか?」と予め
49.ターゲット企業の満足度を高める仕掛けをしよう
50.セミナー会場に気をつかおう
・会場の立地 駅からの近さ、わかりやすさ
・会場の広さ・レイアウト
・会場の高級感
・隣の部屋との遮音性
・講師のステージ、講演台の生む
・スクリーンの大きさ
・プロジェクターの有無
・音響私設
・それぞれの機材の移動範囲 電源の場所、レイアウトの自由度
・飲み物の提供方法
・受付・案内看板の設置方法 わかりやすさ
・マイクの本数と形態 ワイヤレス化どうか
・喫煙の可否 喫煙場所の確認
・ホワイトボード、マーカー
・空調の操作方法
・差し棒
・同じ建物でのほかのセミナー
・照明の明るさ
・弁当の手配方法
・現地でのコピーが可能か
・退出時の原状復帰の必要性
・退出時間
51.セミナーアンケートから案件化
①アンケート記入時間をしっかり確保 「...今から五分間アンケート記入の時間とします」とか
←確かにそうだ
②アンケートではなく振り返りシートという位置づけにする アンケートは相手のため、振り返りシートは自分のため
←自分のため
52.親しみのあるサンキューレターを送ろう
①セミナー直後に発送する
②セミナーでの写真を 「おっ!自分はどこだ?」
←そうなんだ、誰でも自分が....
③似顔絵、縁起物をつけて捨てられないように工夫する
←なるほど、そういうものか
53.セミナーフォローを強化しよう
①「ニーズの確認」 「セミナーを通じて何かご不明点などございませんか?」
②「個別相談」 電話では答えないで 誘導すること
←なるほど、よくわかる。
54.タイアップセミナー
ねらいめはペイロール会社や金融機関、商工会議所 など顧客を組織化している団体
55.セミナーを二次利用しよう
セミナーをDVD化して販売...書籍化
Ⅳ その他の業績アップノウハウ
56.売れるタイミングに売ろう
社労士は歯医者さんに似ている...「虫歯は治さななければならないことはわかっている。でも実際に痛くなるまでは歯医者にいかない。そして痛くなったときには症状はかなり進行している」
57.売れる季節を見定めよう
三月、四月が受注繁忙期
58.マスコミ情報を提供しよう
59.業務提携をしよう
まずこちらから giveから
60.提携先向けの勉強会をひらこう
61.定期的に顧客をヒアリングをしよう
62.経営計画を作ろう
具体的に、共有する
63.モデル事務所を視察しよう
64.業界新聞に寄稿しよう
65.更に業界を攻めよう
66.他事務所との違いを明確にしよう
67.商品を「見える化」しよう
例えば、業務内容、メリット、業務の流れ、費用
68.MD(マーチャンダイジング)発想をもとう
通常価格帯は1.3.5
69.お客様の声をあつめよう
70.情報発信力を高めよう
71.事務所通信を業務提携先にも送ろう
複数枚数を送る 必要枚数を聞いて
72.紹介キャンペーンを開こう
紹介者へのプレゼント例 グァム招待旅行
73.トークマニュアルを作ろう
74.仕事に繋がる管理表を作ろう
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