2010-6-2付朝日新聞に、「次の勤務まで一定の休息義務 「インターバル規制」導入の動き」という記事がでていた。仕事が終わってから次の仕事を始めるまでの間に一定時間の休憩を保障する制度とのこと。EUでは労働時間指令で最低11時間の休憩を定めているとのこと。
日本では、KDDIなど15社が導入とのこと。深夜や休日の作業が多い通信インフラ工事を手がけている会社が14社(KDDI以外の)とのこと。これらの会社では7時間、8時間、8時間+通勤時間、10時間とのこと。
これはいいかもしれない。必ずある一定、それも睡眠時間を確保できる程度の休憩時間があることで生活を安定させることができる。
取り急ぎメモった。
0 件のコメント:
コメントを投稿