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2011年2月21日月曜日

2月の箱根(その5)


 六時前に起床。外はまだ暗い。一日の計画をレビューする。午後からの支部総会・研修がメインかな。そのために午前中に箱根は退散だ。五日もあっという間である。もってきた本はだいたい予定のとおり読んだ。あとは道中を含めて『ダ・ヴィンチコード』だ。これがなかなか面白い。物語としてはどうかはわからないが....

 結局、ダン・ブラウン『ダ・ヴィンチ・コード』をビジュアル愛蔵版で一気に読んだ。読み出すと止まらない。内容には、ヴァチカンから抗議があるとのこと。殺人も辞さないなどは当然であろう。ストーリーというかアクション物語とキリスト教の深遠に迫る探求が織り成すなんともいえない面白さである。なお、シオン修道会は実際にあったのではないらしい。

2011年2月20日日曜日

2月の箱根(その4)


 六時前に起床。六時過ぎから風呂へはいる。六時を少し過ぎていたが誰もはいっていない。大浴場を一人で満喫。もともとからすの行水で出る頃に3,4人がまとまってはいってきた。挨拶をする。人によっては挨拶をきちんと返さない人も。返しているつもりでも聞こえないのかもしれない。

 挨拶は知らない人にするものではないか。知らないからあなたの敵ではないよというメッセージ。知っている人ならばそのあたりははっきり声をださないでもわかるし、もともと敵ではないことがわかっている。いろいろなところで知らない人と出くわすとやはり緊張する。こちらから危害をくわえないというメッセージを出し、相手からも返してくれることで安心をする。

 昨日からオールディーズの曲を聴いている。悲しき片思い、青い影、男が女を愛する時、ロック・アラウンド・ザ・クロック、愛さずにはいらない、ベイビー・フェイス、リトル・ダーリン、小さな悪魔、この胸のときめきを、トワイライト・タイム、ビー・マイ・ベイビー、ハロー・メリールー、ルイジ・アナ・ママ、恋の片道切符、ミスター・ロンリー、ネイビー・ブルー、ヘイ・ポーラ、ロコモーション が収録されている。日本語で歌われたものばかりという気がする。たぶん、昭和30年代、40年代の初め頃はアメリカの唄を歌ったんだろう。それで曲が懐かしい。

 午前中に散歩にでかけた。ラリック美術館のレストランにオリエント急行がある。うーん、びっくりなんだこりゃぁ。見学はお茶・デザート付で2100円とのこと。それに予約が必要とのこと。今回はパス。ラリック美術館のオープンガーデン(無料)でショップと庭をみたときに発見。

 今回の箱根は相原生肉店や酒屋などを発見して喜んでいたが、ラリックの庭もなかなかのものである。と思いながら帰っていると知り合いのMさん一家を偶然に会う。双方ともびっくり。観光地で知り合いに会うなんて。バス停でバスを待っておられたようだ。

 午後の風呂は、ひさしぶりに仙石原温泉をひいているほうへいった。歩いて三分なので少し面倒で最近はご無沙汰の湯である。こちらはにごりはなく透明というか。今回は長いので気分を変えてだ。



 岡嶋裕史『アップル、グーグル、マイクロソフト クラウド、携帯端末戦争のゆくえ』(光文社新書)
  クラウドコンピューティングのことを知るために読んだ。現況がわかる。

 塩野七生『法王庁(ヴァチカン)殺人事件』(朝日新聞社)
  何年ぶりだろう再読である。ヴァチカンやローマ、そしてヴェネチアが思い浮かべることができるので物語をさらに楽しめた。ガスパル・コンタリーニにも興味。そして古代ローマに。

2011年2月19日土曜日

2月の箱根(その3)


 箱根、3日目。霧がたちこめている。まずは大涌谷温泉へはいる。たまたま大浴場に誰もいない。ゆっくりつかる。

 そして、部屋でゆったりしながらごろ寝で本を読む。至福のひと時かも。

 昼ごろぶらりとでる。酒屋でビールを買う。

 大崎善生『Railway Stories』(ポプラ社)
  大崎ワールドかな。自分の体験をベースに物語にしているのかな。

 高橋友子『路地裏のルネサンス 花の都のしたたかな庶民たち』(中公新書)
  フィレンツェの庶民たち。なかなか面白い。この頃と今現在のフィレンツェの街が変わらないのに改めて驚き。この頃から変わらないかも。

 海老原嗣生『雇用の常識「本当に見えるウソ」数字で突く労働問題の核心』(プレジデント社)
  データでもって俗説を斬る。痛快。堺屋太一のやり方でもある。著者に関心をもった。エンゼルバンクなんて劇画は知らなかった。

2011年2月18日金曜日

2月の箱根(その2)



 昨夜は、早めにやすみ、今朝はゆっくり起きた。外は雨。霧が立ち込めてきた。ゆっくり風呂にはいりぐたぐたしていたら晴れてきた。それで、いざでかけるか。とはいってもぶらぶらするだけ。今朝の雨や霧が信じらないくらいの天気となる。青空。そしてあたたかい。仙石原のススキのあたりで山に登った。景色がすばらしい。

 そのあとに、ハム店と豆腐屋と酒屋とコンビに寄る頃には、また薄暗い空模様。
 別荘に帰り着き風呂にはいり昼食を摂る頃にはまた霧が.....
 山の天候は変わりやすい。



 夏樹静子『アリバイの彼方に』(徳間文庫)
  表題作が実家のある甘木署がでてきたりとか。

 内田洋子 シルヴィオ・ピエールサンティ『イタリア人の働き方 国民全員が社長の国』(光文社新書)
  イタリアものを読もうと図書館から借りてきた。素敵な組み磨き職人、有能な水上タクシー運転手、夢のような企業の経営者、修復の天才などなどなかなか魅力的な人たちがでてきて嬉しくなりました。

2011年2月17日木曜日

2月の箱根(その1)

 箱根に来た。今度は四泊五日の予定である。昼過ぎに横浜駅をバスででて午後三時頃に着いた。今回はキャスター付バッグだったのでいろいろと詰め込んできた。坂を降りるのはいいが、登るのは難儀した。あまり無理はしないでおこう。

 ネットは無線LANである。すぐに繋がるかどうかを確認した。そして大涌谷温泉をひいた風呂につかった。ああ極楽、いい気分。風呂にはいり、少し歩いて、そして本を読んで静かに過ごす。ちょっとテレワーク学会の仕事とか校友会の仕事があるかな。そうたいしたことはない。書きかけのイタリア旅行のところをひまにまかせて書くかな。

 持ち込んだ本は八冊。いつもは20,30冊を併行して読んでいるので何か物足りない。しかし、まあもってくるのはこれが限界かな。それでも新書、文庫などもいれて持ち運びを考慮した。

 箱根はいつもそうだがダラリと無為に過ごす。ゆっくりした時間を愉しむ。ここしばらく平地でも雪が降ったが、箱根は未だたくさん残っている。雪の箱根だ。窓からみえる外には雪に覆われた山がみえる。

2010年12月8日水曜日

箱根2010-12-6~12-9(3)

三日目、12月8日である。開戦記念日。こういうときに『戦争とは』などを考えれば良いのだが....

 今日もウォーキングとなった。宮城野から強羅、ポーラ美術館、小塚山のコースで4時間弱。ふー、疲れた。


 はじめは徐々に降りる。人と会わない道をひたすら歩く。クルマも通らない。



 大涌谷のあたりが見える。ロープウェイも見える。





箱根2010-12-6~12-9(2)

 12月7日は、朝からはノンベンダラリとして過ごした。風呂にはいったり本を読んだりである。これがいい。こちらきてからテレビは全然みていない。



午後からは、湖尻まで歩くことにした。仙石原からのサイクリングコースの入り口が良くわからない。そのあたりでうろうろした。仙石原から湖尻まで7Kmくらい。仙石原まで1Km以上。ゴルフ場をみながらのウォーキング。



 サイクリングコースは、以前歩いたことがあったが記憶とは違う。自然探勝道との表示がある。整備がされているのかな。ほとんど人とは会わない。一組くらいかな。



 それにしても両脇はゴルフ場。ずっと。いくつあるのか。



 かなりの時間がたった。
 漸く湖尻のあたりに着く。



 湖尻から自動車道路で帰る。途中にビジターセンターなるものがある。環境省ビジターセンターとのこと。自然をまもるかな。ナビゲーターがあったり、100円のカップコーヒー。



 仙石原のススキもみる。
 ああ疲れた。

2010年12月7日火曜日

箱根2010-12-6~12-9(1)


 昨日、12月6日から箱根に来ている。5月以来のようだ。ゆっくりした時間が流れる。

 12月6日、そごう前のバス停からは箱根をめざす。いつもの12:50のバス。スイカで乗る。片道大人一人1800円。月曜日という平日のせいなかの、平日にもかかわらずか道路は混んでいる。途中までのろのろした。それでも午後三時過ぎに箱根に着く。コンビニでビール、日本酒などを仕入れて別荘へ。

 今回は、パソコンでネットができる部屋だ。まずは繋げる。たくさんのメールがきている。それらを一つづつ対応してやっと一息。ゆとりろという大涌谷温泉にはいる。うーん、いいなあ。身体がリラックスする。箱根モードとなった。

 ここでは何もしないでゆっくりすることが目的である。その合間に、本を読み、歩き....という何にもない時間。至福のひと時。今回は、ゆっくりこれからの人生を考えようか。いや何も考えずにだらだらと過ごそう。

2010年5月23日日曜日

雨の箱根(第三日目)


 今日の箱根は、雨。あいにくなのか、恵みなのか。昨日は水のことなどが話題にでたが....しかし、この三日間は雨が降らないと思い込んでいたために傘がない。それでコンビニに傘を買いにでかけた。二日間、それなりに箱根を満喫、今日の予定は帰るだけに専念せよということかもしれない。そういう意味では恵みの雨かも。

駒ヶ岳、神山、冠ケ岳、大涌谷(第二日目)


 昨日は校友会の箱根山歩きであった。宿舎のある俵石から箱根登山バスに乗り桃源台まで。ここから徒歩で湖尻まで移動をして伊豆箱根バスへ乗り継ぎ箱根園まで行く予定であったが時間にもかなり余裕があり、湖尻から箱根園まで歩いた。ほぼ40分。芦ノ湖のわきの遊歩道を歩いた。坂はあるがクルマは通らず人も一人にもあわずに歩いた。木が繁り薄日さすなかの徒歩は気持ちの良いものであった。



 西武の箱根プリンスホテル、箱根園にはじめて訪れた。近くを散策。仲間を待つ。富士山がさきっちょがみえる。駒ケ岳へ上がるときれいに見えそうだ。
 少し遅れて仲間が乗るバスが到着。すぐにロープウェーに乗る。フリーパスの割引あり。予想通り富士山がきれいに見える。駒ヶ岳には以前、スキー場とスケート場があった由。また、ケーブルカーもあったとのこと。うーん、これが堤と後藤の箱根戦争か。今まで箱根登山側の施設しかみていなかったが、ここは伊豆箱根側だ。





 駒ヶ岳から神山を目指す。なかなかの道であり、山歩きというなまやさしいものではなく登山である。それがなかなかいい。上ったり下ったり、そして登る。行き交う人と挨拶をする。こういうところで挨拶をするのは、お互いに敵ではないということだろう。友好の印である。

 神山頂上で食事を取る。あぶなのか虫が多い。ちょっとわずらわしい。五名のパーティーであり、食事時に上海や輸出入などの話題となる。甲中、乙中、丙中など、うーん、今までは乙中は聞いたことがあるが甲も丙もあるのか。校友会は、いろいろな職業の方がおられてそんなお話も興味深い。いつもながら世界は広いと感ずる。




 神山から大涌谷を目指す、こちらも難所。途中で冠ケ岳頂上も制覇。大涌谷に降りると人が多い。中国人が多い。これから湯本へ移動の予定だが伊豆箱根バスが渋滞で上がってこれないとのこと。下までシャトルバスを出すとのこと。天皇陛下が出席される植樹祭の関係で交通規制があり、その影響もあるらしい。

 無事、湯本到着。やじ喜多湯へ。日ごろ使わない筋肉をいろいろと使った。湯でゆっくりほごす。なかなか気持ちが良い。
 そして、ビール。

2010年5月22日土曜日

箱根フリーパス (第一日目)


 昨日5月21日から箱根へ来ている。いつもの箱根は、別荘にて本を読むか、買い物などの散歩にいくかくらいでゆっくりするようにしている。今回は校友会のイベントの箱根・山登りがあるためにいろいろと動かないといけないので箱根フリーパスを使うことにした。昨日は、それで登山バス、海賊船、ロープウェイ、ケーブルカー、施設巡りバス、強羅公園と駆使をした。これもなかなかである。今日は桃源台までのバスと駒ヶ岳ロープウェイの割引サービス、湯本からのバスなどを使う予定である。なかなか便利。フリーパスそのものは小田急町田駅で買い求めた。窓口でカードを使ってだ。できるだけキャッシュレスでいきたい。伊豆箱根バスには使えない。このバスはスイカが利用できるのではないかな。

2010年3月17日水曜日

馬酔木

 3月14日の箱根で散策していたらこんなのが。馬酔木らしい。毒性があって馬が葉を食べると苦しむ(酔う?)らしい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%93




2010年3月14日日曜日

三日目の箱根の朝



 いよいよ三日目となった。今夜というか、夕刻に帰る予定だ。朝は例により湯につかり身体をほぐす。六回目の大浴場である。天気もよさそうだ。今日も一日ゆっくりしょう。だらだらと過ごすのがいい。気が向けば散策でもするかな。



 昨日は河野順一の労働法事務シリーズ[5]を読み終えた。あまり考えるような書ではないが実務には役立つようにというのか判例の抄録が多数おさめられている。このシリーズこれで二巻目だが全体がどうなのかよくわからない。



 今日は、残りの本に迫る。というか楽しむ予定だ。

2010年3月13日土曜日

箱根二日目 『言葉で治療する』


 箱根、二日目。起きて湯につかる。大涌谷温泉のにごり湯である。湯につかると疲れがジーンととれてくるような気がする。そして、朝食はビールを飲みながらゆったりと摂る。今日は風が強そうだ。



 昨日は、鎌田實『言葉で治療する』(朝日新聞社)を読了した。週刊朝日に連載されたものである。

 モノの言い方ひとつに考えない連中のオンパレードである。考えて言動すればいいのに何で考えないのかと思う。想像力が欠けている。受容、共感、自己一致である。ここでは安心、信頼、納得ということが言われている。納得できれば安心である。誰しも自分の思うところにしたい。それが納得ということであろう。

 目次を示すと以下の通り。


医療者の言葉しだいで治療の日々が天国にも時刻にもなる
がん患者の半分がうつ症状に悩んでいる
「きょうまで先生、がんばって、がんばってきました。もうこれ以上がんばれません」
完治できないときでも、説明が十分だと「納得」することができる
「厳しい告知は女にはしない、という決まりがこの国にはあるのだうろか」
なぜ医師と患者さんはすれ違ってしまうのか
家族を「安心」させてくれる医療は評判が高い
心の手当ては悩んで、泣いて、向き合い、逃げないこと
患者さんと医師の間の「信頼」をどう取り戻すか
「聞く」ことが医療現場も教育現場も家庭も職場も大事なのだ
医師・看護師と患者さん・家族がお互いに救われるコミュニケーション
心を支える魔法の言葉
患者さんと医師の対等な関係が大事
ある小児科医の崩壊を救った「ありがとう」
患者さんはおびえながら医療者に向き合っている
毎日病室に来て、よく説明してくれる医師が最高
医療にもホスピタリティが必要
「その顔色なら絶対に大丈夫」という言葉に支えられた
若い医師にいい医療をバトンタッチしたい
「時に癒し、しばしば慰め、そして常に励ます」
言葉を上手に使えば、「がん難民」はもっと減らせる

2010年3月12日金曜日

箱根へ来ている



 今日は休暇を取って箱根だ。バスの中から富士山がきれいにみえた。箱根は雪がかなり残っている。空気も冷たい。大涌谷の温泉に入ると疲れが取れたような気がする。





 箱根はいい。これから三日間ゆっくりとした時間が流れる。ここにくるといつもゆったりと、だらだらと過ごす。これがいい。



 気が向けば散歩に出かけ部屋で本を読む。今回は、小説、歴史物、医療物、音楽物、労働法、うーん、コミュニティ論と欲張って持ってきた。本当は最もってきたかったが重いので残念。クルマではなく公共交通機関であるから本のほかに食物などをもつとどうしても持っていくものが限られる。まあ、それでも6冊だから多いほうかもしれない。





 施設備え付けのパソコンでネットワークへアクセスする。パソコン重たくて持っていくのは大変だ。それで、いつもそうしている。クラウドコンピューティングだから、こういうスタイルが可能だ。ただ、会社の仕事はそうはいかない。仕方がないのでケータイでメールをチェックし返事を出したり転送したりである。まあ、テレワークである。箱根だからリゾートオフィスかな。

2009年12月5日土曜日

箱根にて

 昨日から箱根にきている。昨日は富士山がくっきり。気分がよい。こちらきてもクラウドコンピューティングなのでパソコンをもたないでもこんなふうにブログがかける。メールもチェックできるし、snsもOkだ。リゾートテレワークかな。

 車窓からの富士山(12/4)

 箱根の山やガラスの森美術館前(12/5)