2010年9月30日木曜日

上阪

 出張で大阪へ。大阪では、まずうどん。新大阪駅の浪花そばの昆布うどん。それにおにぎり。



 新大阪駅構内の書店で塩野七生『生き方の演習-若者たちへ』(朝日出版,2010-10-1)を読む。

 それから大阪駅を経由して京橋駅へきた。時間があるのでこちらでゆっくり大阪環状線などを眺める。


 少しおなかがへりカレーパン等を食す。京橋駅構内にはパン屋、吉野家、うどん屋などがある。



 学研都市線で忍ヶ丘へ。
 こちらで仕事。仕事のあとは喫茶店で打ち合わせ。

 それから新大阪へ。
 新大阪では、551を探すがよくわからずに南京町のシュウマイと、小鯛のささ漬けを土産に買う。



『明日の記憶』


 荻原浩『明日の記憶』(光文社)
 若年アルツハイマー症 死につながるらしい。

2010年9月29日水曜日

乱歩賞のことなど

 今年の乱歩賞(第56回)の横関大『再会』(講談社,2010)を読んだ。些細なことから23年前へ。なかなか面白い。


 推理小説というか、乱歩賞に関心をもったのは、結婚をしてからである。昭和57年の岡嶋二人『焦茶色のパステル』を読んでからである。そのまえに、井沢元彦の『猿丸幻視行』は読んだかもしれない。いづれにしても『焦茶色のパステル』を読んでから受賞作を読んでいった。第一回の『探偵小説辞典』を除き全作品を読んだ。そして毎年発表されるたびに読んでいる。

 『焦茶色のパステル』は競馬界のこと、神山祐右『カタコンベ』はケービングともともと知らない世界をのぞき見る楽しみもある。高橋克彦『写楽殺人事件』も美学の世界へなんて。

 ケービングは、その後エリック・ジッリ/著 , 本多力/訳『洞窟探検入門』クセジュ文庫・白水社なるものを読んだりという愉しみがあったりしてヨーロッパの一端をかじったり。競馬はあまり興味がなくて。

2010年9月26日日曜日

民訴法のこと

 学生時代は、民訴法のゼミだった。井上正三先生である。訴権と訴訟物を学習してから、それぞれのテーマで取り組んだ。



 実体法と手続法。兼子一、三ケ月章など。法学は、論文で進歩するというか、そんなことを教えてもらった。

 それで、こんな木山泰嗣『小説で読む民事訴訟法 基礎からわかる民事訴訟法の手引き』(法学書院,2008)を手にしてみた。若い女性弁護士と司法試験を目指す学生が実務をイメージしながら語る。なかなかわかりやすい導きである。著者が1974年生であり、私が法学部を卒業した年だ。

村上春樹はくせになる

 村上春樹を最初に読んだのは『1973年のピンボール』である。朝日新聞の文芸時評に井上ひさしが取り上げていたのがきっかけのような気がする。井上ひさしではないかもしれない。何かしら気にかかり手に取った。それから最初の作品『風の歌を聴け』を読んだ。ジェイズバーでビールを飲む。それが何とはなしに....


 第三作の『羊をめぐる冒険』は続けては読まなかった。『中国行きのスロウ・ボート』とか『蛍・納屋を焼く・その他の短編』などに親しんだ。『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』はそのときには読まなかった。『羊をめぐる冒険』と『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』と『ダンス・ダンス・ダンス』はあとから作品集で読んだ。『TVピープル』や『パン屋再襲撃』などをそれなりに楽しんだ。この頃までは、気に入っている作家ということで作品に親しんだのだろう。

 そして、『ノルウェーの森』がヒットした。これは評判だからと読み始めて何か既読感があった。あとで「蛍」をベースにした作品であったと知った。『国境の南、太陽の西』は書店で立ち読みで読み始めてとまらなくなり購入をして一気に読んだ。その後、何回となく読んでいる。村上春樹風にいえば、心を揺さぶられる何かがあるのかもしれない。『ねじまき鳥』は厚い紙で何となくめくりやすく....ノモンハンのところはちょっと残酷な場面もあった。第三部はちょっと趣がちがうのかななんて思いながら読んだ。

 『アンダーグラウンド』には驚いた。こういう仕事ができるんだと感心した。そして、あとは『海辺のカフカ』なども読み、先ほど『1Q84 BOOK3』を読み終えたところだ。

 短編の題名はわすれたがいいというか、それこそ心が揺さぶられものがある。

 そんななか清水良典『村上春樹はくせになる』(朝日新書,2006)を読んだ。

2010年9月23日木曜日

(有)新鮮組 愛知県田原市

 2010-9-20付朝日新聞 「闘う農家 実りの秋 脱農協 補助金受けず水耕栽培」の記事に目が行った。

「補助金に頼ると、効率やコストの概念がなくなる」とのことまったく同感である。お金は欲しいが、自ら稼がなくてはなにかが失われると思う。

「農業も顧客の評価を受けて成り立つ産業」、これは何でも言えること。それに、温室を使わず、自然環境をいかした栽培に基本に立ち返る発想をみる。

 この岡本重明さんは、すばらしい。独自の水耕栽培、障害者の雇用となんとも立派である。

労働法、社会保障法、HR等の記事(2010-9-19~2010-9-25)

2010-9-25 新卒就職支援が始動 拠点はハローワーク

2010-9-24夕刊 「無断で解雇」仮処分を申請 元高島部屋力士 解雇の無効、給与の支払を求める

2010-9-23 年金負担 苦しい国庫 恒久財源 めど立たず
2010-9-23 増えるひとり親家庭 パパにも支え必要 児童扶養手当
2010-9-23 生活保護、190万人突破 6月 137万世帯

2010-9-19 [社説]脱・就活 「新卒一括」を変えよう
2010-9-19 意思疎通「良い」 会社側思いがち 厚労省調査