2010-9-20付朝日新聞 「闘う農家 実りの秋 脱農協 補助金受けず水耕栽培」の記事に目が行った。
「補助金に頼ると、効率やコストの概念がなくなる」とのことまったく同感である。お金は欲しいが、自ら稼がなくてはなにかが失われると思う。
「農業も顧客の評価を受けて成り立つ産業」、これは何でも言えること。それに、温室を使わず、自然環境をいかした栽培に基本に立ち返る発想をみる。
この岡本重明さんは、すばらしい。独自の水耕栽培、障害者の雇用となんとも立派である。
雇用関係の法律・手続・管理・相談・開発
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