中原淳、金井壽宏『リフレクティブ・マネジャー 一流はつねに内省する』(光文社新書,2009-10-20)のサブタイトル「一流はつねに内省する」は、日頃何かと考えない日々をおくっている私に、ふと立ち止まらせるものがある。そうだ、自らを振り返って、どうなのかと。そして、フリクションの数々を思い浮かべる。それへの内省をしてみよう。
ここに書いておくことで内省、リフレクションをと、自戒の念である。
ps この本のあとがきに、金井氏がある会合の場所に読める時間もないのにたくさんの本を持ち込んでいたとの話がでてくる。いつでも本を読みたいと。何となくひかれる。
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