2010年2月7日日曜日

「高知でのSOHO・NPOと自治体の協働テレワークについて」

下崎千代子/小島敏宏編著『少子化時代の多様で柔軟な働き方の創出-ワークライフバランス実現のテレワーク』(学文社,2007)をやっと読み終えた。論文集であり、一つひとつの論文をブログで目次を示すことで振り返りながら読んでいった。


川村晶子「高知でのSOHO・NPOと自治体の協働テレワークについて」(第13章)

[1]はじめに

[2]「地域版テレワーク」のはじまり
 (1)「地域版テレワーク」の種
 (2)「砂浜美術館構想」とテレワーク
 (3)テレワークを用いた地域再生プラン
 (4)地元、県立大方高等学校との連携
 (5)「地域版テレワーク」と行政アウトソーシングが育てる地域
 (6)PPP(Public Private Partnership)実現の芽

[3]「地域版アウトソーシング」
 (1)「地域版アウトソーシング」への道
 (2)「地域版アウトソーシング」県庁テレワーク発注のための仕組みづくり

[4]「地域版アウトソーシング」と「地域版テレワーク」のこれから

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