鶴見川の土手からみたエイト。このほかにもシングルスカル。ダブルスカル、ナックルフォア、などの練習風景がみられた。昨年八月、戸田でのインカレボートを見に行ってからボートの風景を見たいと思うようになった。見たことがきっかけだが、そのときにボートに関する書物(専門書ではなく小説とか、ルポとかノンフィクション)を読んだことが距離が近くなったようだ。興味というのは案外ちょっとしたことからある。少しでも知るとそれなりに関心がでてくる。何でもそうかもしれない。
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