昨日、高校の同期会の打合せをやった。40歳の初めの頃、確か1991年にはじめて関東で同期会をした。その後、1995年にやり、1997年に東京の同窓会の幹事役を同期で担って以来、毎年同期会をやっている。在学中の440名のうち約70名くらいが関東にいるようだ。
毎年、東京の同窓会に続けて夜の部としてやっているのが少しマンネリ化してきた。それに、還暦を迎えることから昨年の同期会で提案し世話人会という幹事団を編成した。
やはり企画立案は一人ではなく衆知を集めること。みんなでわいわい意見をだして最後はまとめる。そんなふうに意図した。職場ではなくなかなか集まることができない。連絡もなかなか一筋縄にはいかない。それでもやっと会合ができた。これから手配、連絡などをやらないといけない。
こんな小規模のものでも組織化するのは簡単ではない。まあ、いろいろとある。だからこそ工夫や知恵も必要である。もちろん地道な作業もである。
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