昨夜は、田町の東工大でテレワーク学会の研究部会であった。業務モジュール化研究会である。少し早めについたのでラウンジで読みかけの本を読了。窓の外から田町駅が見える。
業務をモジュール化すればテレワークで仕事ができる。そのための研究会である。仕事の代替性など改めて考えてみる。
仕事のやりとりを議論をする。会議でリアルに議論とテレワークシステムで遠隔地の議論、どこに違いがあるか。何か違いがある。会議でもみなさんがいても一対一となると何かと話が.....「雰囲気情報」がある。これをどうとらえるのか。また、一対一となると何か冗長性がでてくるような。
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