母校の試合ではないが、アメフトを見たくて東京ドームに出かけた。第63回ライスボウルである。62年ぶりに学生日本一となった関大と社会人代表の鹿島の試合である。社会人が優勢かなと思っていたが、関大が攻勢しもずっとリードを続けた。それに引き締まった試合であった。タッチダウンはそれぞれ一回、フィールドゴール、セイフティがあり最後の方は16対16で、あと四秒残すのみとなってから鹿島がフィールドゴールを選び、入れて19対16となって試合終了である。善戦関大。よくやった。しかし、まだ日本一は遠かった。
ハーフタイムは、防衛大学儀仗隊によるファンシードリル。最後は弾うちがありびっくり。
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