2010年5月30日日曜日

絹の道 東京~神奈川

 2010-5-19~5-22朝日新聞の横浜版で「絹の道 東京~神奈川」という連載があった。

 5/19 [1]街の発展 生糸が呼ぶ  半世紀 新文化も運ぶ
 5/20 [2]桑都の盛衰 伝えたい  ITで歴史資料を教材化
 5/21 [3]養蚕文化守る カナダ人 「伝統捨てる日本」に疑問
 5/22 [4]土のにおいする古道   人気の観光資源に

 日本のシルクロードとして知っていたが...できたら歩いてみたいがこれだけではよくわからない。
 四回目に日本フットパス協会というのがあることを知った。イギリスのパブリックフットパスを歩きたいと思いながら、なかなか機会がないが、日本にもフットパス協会という歩くことそのものを楽しむ、とような団体があるなんて。

襟付きの野球のユニフォーム

 日曜日の昼、東京六大学の早慶戦を観た。優勝のかかったせいか、なかなかいい試合であった。軽くみるつもりが最後まで観た。

 早稲田のユニフォームは、襟がついている。調べてみると明治もそうらしい。襟付のユニフォームは、何かしらトラデショナルというのか古式でいい。中学生のときには、野球部にいた。そこに襟付のユニフォームがあった。当時、野球部長の先生が昔着たものとか。その先生は中学では珍しく東大を出た方だった。学生時代に着ておられたユニフォームとのこと。野球部といってもきちんとユニフォームがそろっていない時代で、寄せ集めであつたからだろう。(その後、父兄の方がユニフォームを寄付をされて揃ったユニフォームを着ることになったが.....)

 試合をみながら襟付ユニフォームに見とれていた。英国では、ボート競技ではコツクスがネクタイとスーツ着用の時代があったらしい。襟付のユニフォームを見るとそんな紳士のスポーツという気がする。ゴルフは襟がないシャツはダメとか言っていたような。きちんとした格好で合い戦う。そこに何かしら気品が漂っているそれがいい。

新人歓迎会 in南青山


 昨日は、大学校友会の新人歓迎会だった。首都圏校友会共催のイベントである。

 1997年に東京地区新人歓迎会としてスタートして、最近はマンネリ化というか、運営側の同窓会的、仲間内の会合的な弊害がでていた。今年は、それを若い人たちが自主的に創り上げたリ・コネクトという活動を校友会活動として新人歓迎会を行った。



 ほとんどのことは若手の企画スタッフがつくり上げた。もともと参画型、自分なりにストーリーを描いてとの持論があったので、この企画には期待をしていた。場所そのものも我々の世代には思いつかないものであり、若さあふれる楽しい会合であった。

 全体的には音楽がガンガン、話し声がガンガンとちょつと大きな声でないとコミュニケーションがとれないという難点もあったが、これはこれかも。

 もう10年くらい前になるが会社の新人研修を担当していた頃、新人の自主企画のディスコでのイベントを彷彿とさせる。

2010年5月29日土曜日

労働法、社会保障法、HR等の記事(2010-5-23~2010-5-29)


2010-5-29 職場健診で自殺対策 厚労省法制化へ うつ病を項目に
2010-5-29 期末手当三分の一 阿久根市長が専決処分

2010-5-28夕刊 失業率悪化5.1%
2010-5-28夕刊 石綿訴訟 長妻厚労相ら「控訴断念を」

2010-5-28 老齢加算廃止 二審も「適法」東京高裁、請求棄却

2010-5-27 [社説]子ども手当 満額支給にこだわるな
2010-5-27 政策ウォッチ 失業時の保障 公務員の負担ゼロ特権 議論

2010-5-26夕刊 児童不要手当を父子家庭へ拡大 改正法成立

2010-5-26 職業分野ごとに「キャリア段位」年度内にも導入
2010-5-26 雇用調整助成金 支給要件を緩和 口蹄疫の被害地域
2010-5-26 労災防止情報提供施設 判定受け入れ事業廃止へ

2010-5-25夕刊 過労死 社長に賠償命令 京都地裁 配慮義務怠る「日本海庄や」
2010-5-25夕刊 外で遊ぶ子わほど 高学歴・高収入に 国立青少年教育振興機構 「探究心育つ」

2010-5-25 職安移管はゼロ回答 事業仕分け
2010-5-25 働く 薄日は差したか[3]残業復活、賃金も上向き

2010-5-24夕刊 働く人の法律相談 賃金[上]「賃金支払いの原則」労働協約なしの現物支給は労基法違反

2010-5-24 「新卒切り」に気をつけて 甘い採用計画、新人が調整弁に

2010-5-23 従業員、相次ぐ自殺 中国の電子機器工場
2010-5-23 未払い賃金 立て替え急増 09年度 過去三番目に多い334億円

店舗に代わる販売の中心は、コールセンター



 2010-5-22付朝日新聞・土曜日版のbeのフロントランナーに阪急交通社社長の記事がでていた。

 社長そのものよりも旅行販売が店舗ではなく新聞広告やインターネット、情報誌でお客様に直接販売をして業界三位になったとのこと。

 ネット時代の象徴であろう。ネットをつかったビジネスに世の中が大きく変わっている。その一つだ。格安ツァーでよく利用しているのでなんとなくわかる。

2010年5月28日金曜日

若者がクルマを買わない?



 ちらっと日経ビジネスをみた。そこに、クルマを買うのは50歳代、若い人は買わないらしいとの記事。どうも欲しいけど買えない。非正規というか、若いところだけは同一労働・同一賃金で、上の世代の年功序列の賃金配分があるのか収入が少ないので買えないとのこと。クルマくらいならば環境問題などで好ましいことだろうが、これはすべてがそうなっているのだろう。八代尚弘氏『雇用改革の時代』(中公新書)で言っていたが解雇権乱用の法理が既存の労働者を守っているが、全体の労働者にはフシアワセということが現実にはいろいろとあるのだろう。年金の保険料も払えなければ賦課徴収のしくみは維持できない。健在の中高年は今は保護されていると年金をもらう段になると支払ってくれる人がいない、ということになる。若年者の雇用問題は解決しなければならない喫緊の課題だ。若者に雇用の機会がないのに、教頭先生が定年後再就職という新聞の投書欄のことが思い浮かぶ。

2010年5月26日水曜日

Y2K友の会 in鶴見・八寮


 昨夜は、横浜、横須賀、川崎(Y2K)友の会だった。12名の参加。社内のコミュニケーションを呑みながら従業員クラブでとはじめてもう三年、23回目である。誤作動をかけたY2Kが何かしら定着した感がある。

2010年5月24日月曜日

余談 箱根山戦争

 箱根では、はじめて箱根園に訪れ駒ヶ岳ロープウェイーを利用した。今回は箱根フリーパスをもっていたにはかかわらずにこれらの施設ではフリーではない。西武だから小田急のフリーパスは使えない。これがあの箱根山戦争かと。それでweb検索をすると以下のとおり。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AE%B1%E6%A0%B9%E5%B1%B1%E6%88%A6%E4%BA%89



 係争は西武に有利だったようだが、今まで箱根へきたイメージからは小田急が圧倒的に勝っているという気がする。





 一応、和解をしたというもののフリーパスがとぎれるのは利用者としては不便だ。





 文献は
獅子文六『箱根山』
上之郷利昭『西武王国 堤一族の血と野望』講談社 1982年(昭和57年)
中嶋忠三郎『西武王国 その炎と影』サンデー社 2004年(平成16年)
 があるようだ。読んでみよう。

2010-5-30中嶋忠三郎『西武王国 その炎と影』を読んだ。箱根山戦争のこと触れられているという程度。まあ、それなりに興味を持って読めた。側近が書いたものだから....
2010-7-21獅子文六『箱根山』(新潮社,s37-1-16)を読了。乙夫と明日子のことがさわやか。

2010年5月23日日曜日

労働法、社会保障法、HR等の記事(2010-5-16~2010-5-22)


2010-5-22 高額療養費制度 負担軽減を要望 がん患者団体
2010-5-22 「早く本当の居場所に」内定率悪化 職探し変わらぬ若者

2010-5-21夕刊 大学生内定率91.8% 今春卒業者 過去二番目の低水準
2010-5-21夕刊 公務員採用四割減に 「半減」から修正 閣議決定

2010-5-21 698自治体、違法天引き

2010-5-20 生活保護、基金を検討 国・自治体が拠出 住所不定の人対象
2010-5-20 大企業 夏のボーナス増 2年ぶり 経団連第一回集計
2010-5-20 プロミス 希望退職900人募集へ

2010-5-19 在外手当約23億円削減
2010-5-19 子育て施策の充実提言 「子ども・子育て白書」
2010-5-19 子ども・若者教育に力 「子ども・若者ビジョン」
2010-5-19 [横浜]中国人元実習生 賃金請求を棄却 労働者と認めず 横浜地裁川崎支部

2010-5-18夕刊 JR不採用問題 和解手続き指示 国交相、鉄建機構へ

2010-5-18 子ども手当と給食費「同じ口座にして」滞納減らしへ呼びかけ
2010-5-18 休日の分散化 実現は可能?
2010-5-18 働く 薄日は差したか[2]職求めて 再び故郷を後に

2010-5-17夕刊 働く人の法律相談 改正育児・介護休業法[下]

2010-5-17 大学 採用を聞く[3]企業と大学 議論の場を

2010-5-16 「社長との距離 火星くらい」会社員の心 遠いほど「業績悪化」
2010-5-16 定年後働きたい思い、理解を(声)

雨の箱根(第三日目)


 今日の箱根は、雨。あいにくなのか、恵みなのか。昨日は水のことなどが話題にでたが....しかし、この三日間は雨が降らないと思い込んでいたために傘がない。それでコンビニに傘を買いにでかけた。二日間、それなりに箱根を満喫、今日の予定は帰るだけに専念せよということかもしれない。そういう意味では恵みの雨かも。

駒ヶ岳、神山、冠ケ岳、大涌谷(第二日目)


 昨日は校友会の箱根山歩きであった。宿舎のある俵石から箱根登山バスに乗り桃源台まで。ここから徒歩で湖尻まで移動をして伊豆箱根バスへ乗り継ぎ箱根園まで行く予定であったが時間にもかなり余裕があり、湖尻から箱根園まで歩いた。ほぼ40分。芦ノ湖のわきの遊歩道を歩いた。坂はあるがクルマは通らず人も一人にもあわずに歩いた。木が繁り薄日さすなかの徒歩は気持ちの良いものであった。



 西武の箱根プリンスホテル、箱根園にはじめて訪れた。近くを散策。仲間を待つ。富士山がさきっちょがみえる。駒ケ岳へ上がるときれいに見えそうだ。
 少し遅れて仲間が乗るバスが到着。すぐにロープウェーに乗る。フリーパスの割引あり。予想通り富士山がきれいに見える。駒ヶ岳には以前、スキー場とスケート場があった由。また、ケーブルカーもあったとのこと。うーん、これが堤と後藤の箱根戦争か。今まで箱根登山側の施設しかみていなかったが、ここは伊豆箱根側だ。





 駒ヶ岳から神山を目指す。なかなかの道であり、山歩きというなまやさしいものではなく登山である。それがなかなかいい。上ったり下ったり、そして登る。行き交う人と挨拶をする。こういうところで挨拶をするのは、お互いに敵ではないということだろう。友好の印である。

 神山頂上で食事を取る。あぶなのか虫が多い。ちょっとわずらわしい。五名のパーティーであり、食事時に上海や輸出入などの話題となる。甲中、乙中、丙中など、うーん、今までは乙中は聞いたことがあるが甲も丙もあるのか。校友会は、いろいろな職業の方がおられてそんなお話も興味深い。いつもながら世界は広いと感ずる。




 神山から大涌谷を目指す、こちらも難所。途中で冠ケ岳頂上も制覇。大涌谷に降りると人が多い。中国人が多い。これから湯本へ移動の予定だが伊豆箱根バスが渋滞で上がってこれないとのこと。下までシャトルバスを出すとのこと。天皇陛下が出席される植樹祭の関係で交通規制があり、その影響もあるらしい。

 無事、湯本到着。やじ喜多湯へ。日ごろ使わない筋肉をいろいろと使った。湯でゆっくりほごす。なかなか気持ちが良い。
 そして、ビール。

2010年5月22日土曜日

箱根フリーパス (第一日目)


 昨日5月21日から箱根へ来ている。いつもの箱根は、別荘にて本を読むか、買い物などの散歩にいくかくらいでゆっくりするようにしている。今回は校友会のイベントの箱根・山登りがあるためにいろいろと動かないといけないので箱根フリーパスを使うことにした。昨日は、それで登山バス、海賊船、ロープウェイ、ケーブルカー、施設巡りバス、強羅公園と駆使をした。これもなかなかである。今日は桃源台までのバスと駒ヶ岳ロープウェイの割引サービス、湯本からのバスなどを使う予定である。なかなか便利。フリーパスそのものは小田急町田駅で買い求めた。窓口でカードを使ってだ。できるだけキャッシュレスでいきたい。伊豆箱根バスには使えない。このバスはスイカが利用できるのではないかな。

2010年5月16日日曜日

在京同期会 in霞ヶ関


 昨15日(土)夕刻から、霞ヶ関ビル1fで在京の高校同期会を行った。1997年以来、毎年やっている。確か、1991年に始めてそのときに幹事を任命。1995年に行い。その後は高校全体の幹事を同期で担当して以来ずっとやっている。最初は、何かと集まろうと年に何回も集まることがあったが最近はほぼこの一回で落ち着いている。在京の高校全体の同窓会にあわせて、その後に設定するのが恒例となっている。今回の参加者は11名。他の年次の方1名を含むので同期は10名となる。今年はメンバーが還暦の年であり何かイベントでもと考えたがあまり良いアイディアはでない。修学旅行で行ったところをたどるかなんて考えたが、そもそもみんながきちんと覚えていない。羽田空港、宮城、....鎌倉、日光、富士急ハイランド、富士山五合目がちらちら思い出す。
 もともと幹事を行っていて一番大変なのは出欠の返事がないことである。このフォローがなかなかである。もちろん来たい人だけでいいじゃないかとも思う。それぞれ同窓会そのものなんて自分の関心のなかでは低いものだからやむをえない気はする。場所の設定や人数の確定がないと会場との話もできないというところを理解してほしい。
 改めて、こういう同期会の意味とか、目的とかを考えて対応するか。同じ高校の中でも同期が集まる年次とそうでもない年次がある。同期会があるのはやはりいいのではないか。ない年次は何も考えないかもしれないが他と比べて寂しいのではないか。全体の同窓会への出席でも知り合いがいるのと一人ぽつんとでは楽しみが違うのではないか。幹事団の年次以外にそれなりに参加しているのはわが同期である。こういう無形の何かも意味があるのではないか。なくなればわかるというものかもしれない。つまり資産ではないか。資産を殖やすのはみんなの協力というか、....

コンサート in MUZA

 昨日は、TPOとTPCの合同定期演奏会であった。

 演目は、グノーのミサ曲『聖チェチーリア荘厳ミサ曲』である。
  第1曲 Kyrie 憐れみの讃歌
  第2曲 Gloria 栄光の讃歌 
  第3曲 Credo 信仰宣言
  Offettoire 奉献唱
  第4曲 Sanctus 感動の讃歌 前半
  第5曲 Bebeductus 感動の讃歌 後半
  第6曲 Agnus Dei 平和の讃歌
  第7曲 Domine Salvam 教会・軍・国家の祈り



 長い。まあこんなものなのであろう。楽しめた。聴きながらクラシックというか西洋音楽はキリスト教とあいまってあるのかと思ったりした。あとでパンフレットをみながらふたたび愉しむ。

2010年5月15日土曜日

労働法、社会保障法、HR等の記事(2010-5-9~2010-5-15)


2010-5-15 希望退職を750人募集 メディパルホールディンクス
2010-5-15 「半減」に省庁抵抗 公務員採用 閣議決定を先送り

2010-5-14 28独法健保、職員を厚遇 保険料負担 低く設定
2010-5-14 介護保険10年 何が足りない
2010-5-14 お産の費用 誰が負担? 出産一時金の直接支払い制度、事実上見送り

2010-5-13 15年で2千500億円減 一般職公務員の新規採用
2010-5-13 給与削減など 緊縮策を提示 スペイン
2010-5-13 セクハラ 労災認定に壁 「発病前六ヶ月」基準の解釈に差

2010-5-12夕刊 協会けんぽ救済法成立

2010-5-12 添乗員残業代支払い命令 「みなし労働制」適用認めず 東京地裁

2010-5-11夕刊 国家公務員採用 キャリア2割減 14日閣議決定めざす

2010-5-11 働く 薄日は差したか[1]

2010-5-10夕刊 働く人の法律相談 改正育児・介護休業法[上]企業に短時間勤務など義務づける

2010-5-10 教頭先生の定年再就職に疑問(声)

2010-5-9 全建国保1.3万人偽装加入 都調査3000者、不正の疑い
2010-5-9 インド就労ビザ 年収の下限設定 230万人、法人影響も

2010年5月14日金曜日

昨日は..衣笠

 昨日は上洛をした。母校のある衣笠を訪ねた。昼間だったので末川記念会館にあるレストランカルムで昼食をとった。にしんそばセット。ご飯がどうも...



 図書館では、白川文庫開設記念展示会をやっていた。写真はいいのかと聞くとだめとか。なんでだめなのかよくわからないが、たぶん何でもとりあえずはだめというのではないかと。



 法学部棟の存心館へもいった。


 それからわだつみの像も。

2010年5月9日日曜日

NPT(Nuclear Non-Proliferation Treaty)会議について 5/3~5/28


 以前、輸出管理部にいたこともありNPT(核不拡散条約)会議のことが気にかかる。ここ最近の朝日新聞の記事を書き抜いてみた。

2010-5-9 核なき世界へ 核ゼロの日は遠く
2010-5-9 「第2の北朝鮮生むな」NPT脱退論議 日米が防止策提案 イランなどが猛反発
2010-5-9 サダコの被爆 NYで歌う おいの祐滋さん、平和訴え

2010-5-8夕刊 核廃絶 見届けねば死ねない NPT会議 81歳谷口さん演説 被爆体験 世界へ訴え
         広島・長崎市長も
2010-5-8夕刊 イラン、ケバブで安保理「接待」「原子力は平和利用」

2010-5-7 NPT再検討会議 「核廃絶先頭に」外務副大臣演説
2010-5-7 イラン核 制裁どうなる

2010-5-6夕刊 核廃絶へ共同声明 NPT会議 保有国が協力姿勢
2010-5-6夕刊 イラン大統領がNPT脱退否定

2010-5-5 米、核5113発保有と公表 機密指定解除へ転換
2010-5-5 弾頭数公表 米、核不拡散へ責任協調 中国に説明求める
2010-5-5 イラン「核を使った米、恥ずべき国 米「イラン、義務逃れに何でもする」NPT会議で応酬

2010-5-4 核不拡散 強化めざす NPT会議開幕 イランは米を批判
       核不拡散条約(NPT)再検討会議が3日、国連本部で始まった。
       5年に一度、条約の運用状況を点検するために開かれる。今回は28日まで。
2010-5-4 ひと 被爆マリア像と渡米したカトリック長崎大司教 高見三明さん(64)
2010-5-4 核なき世界へ 不拡散 道筋は イラン大統領初日に演説 米国との対立必至
2010-5-4 初の米国「独特の活気」志井委員長 
2010-5-4 ブッシュ政権時代から一変 米、今回は主導役
2010-5-4 原爆投下「ひどい決断」「答え、まだない」被爆マリア像にNY市民ら

2010-5-2 米、核保有数公表へ 米紙報道 NPT会議で

2010年5月8日土曜日

キンラン(金蘭、Cephalanthera falcata)


 昨日、いつものように三ッ池公園を通って会社にいくときに、いつも会うお年寄り(失礼かな)から、ほらここに珍しい花、キンランが、と教えていただきました。出勤途上であり写真を撮る余裕がなく気になっておりました。wikで調べてみると。そういえばギンランも云々とか。あとで行ってみようかな。

 それにしても日頃は挨拶しかしないで会話をしたことはない人がわざわざ教えてくれた。何か心通じるものが感じられる。うれしいことだ。たまにケータイで花の写真を撮っているをみていたのかな。それにしても三ッ池公園の草花ははかりしれない。

さきほど改めて訪ねて写真を撮った。昨日よりも少ないような。




http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%B3

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E7%A7%91

2010年5月6日木曜日

連休があけて

 とうとう七連休があけた。あっという間だ。何をしたわけではなく寝正月ならぬ寝黄金週間であった。当初、高校の在京同窓会、校友会、息子の大学の授業料の振込みなどのプライベートな事務を片付ける。そして少しは情報ネットワーク法やテレワーク、年金などの研究をともくろんだが後者はほとんど何もしないままだ。事務は一応初期の目的は達したかな。振り返ってみると本は11冊ほど読了、まあまあか。曜日にかかわらず手数料のかからない郵便貯金の引きおろしも体験した。うどんも食った。

 久しぶりの出勤ということでスケジュールの確認をした。会社のメールを携帯でみて、登録しているスケジュールを確認する。必要におうじてgmailカレンダーに転記した。これらのカレンダーが齟齬をきたしていないかと。しかしながら便利になったものである。クラウドコンピューティングかな。

 夕食を摂ろうしたときに大先輩の訃報に接した。哀悼の意を...ともに関係先との調整など事務に取り組んだ。弔電、生花、関係先の連絡などである。ネットワーク時代を反映してか斎場の確認はwebで。関係先の連絡はメールとweb。個々には電話も。生花の手配は、斎場との連絡調整。弔電はNTTのwebでやろうとするが事前登録はOKだが、アクセスできず。改めてみると登録後郵送で登録IDを通知とか。うーん、これは何だ。だいたいお客様ID、登録IDと何かよくわからない。多分、何か確認をするための方法だろうが郵送とは何か。もっと違ったやり方があるのではないか。すくなくとも電話番号があるのだから。と、最後の方はちょっと怒りだったり。

2010年5月5日水曜日

「空」


 昨夜、テレビをみていたら五輪真弓が「心の友」を歌っていた。これは「空」が収録されているCDにはいっている曲だ。もう何十回というか、それこそ数え切れないほど聴いていたが、「心の友」という題とは知らなかった。

 このCDは、「空」が収められているというだけで手にしたものだ。何故ならば、NHKドラマの「銀行」にテーマ曲だったからだ。山田智彦の原作のドラマ化で本を読んだこともあり興味深くみた。銀行の同期生たちの物語である。冒頭の空からビルをめぐるようなところに「空」が流れる。



 改めて、調べてみたら以下のとおりである。ある職場の時に、銀行の方たちとドラマの話をした断片がありもっと昔のことかと思っていたら、その職場は二回お勤めをしており、二回目のときのようだ。そういえば、主人公たちの年代が私と同じくらいだったような。そういえば高杉良の『金融腐蝕列島』の主人公も同期のような。最後の売り手市場の時代、それから何かとドラマがあったのかも。

銀行 男たちのサバイバル
キー局NHK放送曜日・時間土 21:00-22:15放送期間1994/01/15 ~ 1994/01/29【主題歌】 (タイトルテーマ曲・五輪 真弓「空」)

2010年5月4日火曜日

労働法、社会保障法、HR等の記事(2010-5-2~2010-5-8)


2010-5-7 ギリシャ緊縮法案可決
2010-5-7 ギリシャ政権正念場 労組側、スト拡大

2010-5-6夕刊 ギリシャデモ 3人死亡 暴徒化、銀行へ火炎瓶
2010-5-6夕刊 10年ぶり 新人求む 職員平均50歳超 青森県今別町役場

2010-5-5 課長級以上の賃金格差拡大 大企業と中小企業 日本生産性本部調
2010-5-5 子ども、29年連続で減少 1694万人 15歳未満 総人口1億2739万人の13.3%
2010-5-5 ギリシャ公務員 神殿で政府批判 公務員の昇給や賞与廃止などの政府の財政再建策に反対して

2010-5-4 [社説]派遣法改正
2010-5-4 働く 単身赴任はつらい[5]読者反響編

2010-5-3 ギリシャに14兆円融資へ EUとIMF ユーロ圏へ初 政府再建策決定
2010-5-3 憲法 生活とともに 雇用や年金問題は 改憲で解決せぬ 杉田敦・法政大教授

2010-5-2 会社には内緒 夜は副業

2010年5月3日月曜日

「通商国家ヴェネツィアの栄光と挫折」

 高坂正尭『文明が衰亡するとき』(新潮選書,1981)からヴェネツィアについて論じているところの目次を抜書きしてみた。

第一章 小人口島国の興隆
 Ⅰ 干潟の上の絢爛たる国
    最小面積最少人口の最強通商国家
    近代絵画から商業演劇まで

 Ⅱ 巧みな外交の勝利
    ビザンチン帝国と西の騎士団たち
造船革命と三角貿易の発展
    巧みな二面外交
    第四次十字軍とともに

 Ⅲ 商業活動にみる秀れた知恵
    安上がりの政府
    複式簿記と銀行の活用

 Ⅳ 野心と専横を許さぬ政治体制
    強力な政治体制
    いし弓の出現と船の大型化
    終身世襲制の国会と十人委員会
    直接選挙の弊害への警戒心
    貴族にも私的特権を認めず
    よく働き、つつましやかに暮し...

 Ⅴ 際立つ社会組織能力
    百二十年戦争勝利の決め手

第二章 繁栄を襲った試練
 Ⅰ 優位条件の静かな変化
オットマン・トルコの出現とフランスの侵入
    新航路の発見と貿易構造の変化

 Ⅱ 逆境からの脱出の努力
    地中海貿易の復活
    加工貿易と食料の増産

 Ⅲ 造船能力の低落
    商船隊の没落
    数字が物語る没落の様相

 Ⅳ 回復力を失うとき
    繁栄の結果による自然破壊
    転換努力の喪失

第三章 豊かな社会の内なる変化
 Ⅰ 守旧的性格の増大
    丸型帆船せの転換の失敗
    ガレー船勤務者の激減
    悪かった相手トルコ帝国

 Ⅱ 通商国家の脆弱性
    相手の事情次第の通商国家
    競争の敗北とギルドの存在
    高い賃金と思い税金

 Ⅲ 自由で強い精神の衰弱
    自由と文化の華、パドヴァ大学
    不寛容な教条主義の擡頭
    勤倹から消費へ、エリートの変化
    余りにも象徴的な独身男の急増      

「面白くてためになる書物が、良書なのである」


 塩野七生『続 海の都の物語』(中央公論社,1981)をやっと読んだ。20数年前に読んだときはスムースに読めたが、今回はなんとなくひっかかりひっかかりであった。「亡き塙嘉彦に捧ぐ」というくだりのことを「塩野七生ルネサンス著作集」のメイキング海の都の物語で読んだこともあるのかもしれない。

 この本の冒頭の「読者に」という文章の末尾に「面白くてためになる書物が、良書なのである」と古代ローマの文人のホラティウスが言っていたとある。塩野七生をはじめて読んだのは『海の都の物語』である。面白くてためになったと思った。すぐに、続編である本書を手にした。高坂正尭『文明が衰亡するとき』(新潮選書,1981)も続けて読んだ。今回もこれのヴェネツィア編を読みたい。

 おもしろくてためになる。これは何にでもあてはまる。校友会の活動をしていて、何のために校友会、というときに「たのしくてためになる」と考えている。何かと得をしたような気がする。良書にあたれば得をした気分と同じかもしれない。

憲法記念日に

 ここ数年、憲法記念日には、憲法の本を読むことにしている。昨年読み始めた芦部信喜『憲法 新版補訂版』(岩波書店,1999)は、通信の秘密あたりでとまっている。うーん、これは情報ネットワーク法学会の通信の秘密の数奇なる運命だったか、何かの影響なのであろう。(高橋郁夫、吉田一雄「「通信の秘密」の数奇な運命(憲法)」(「情報ネットワーク・ローレビュー」第5巻 2006年5月) 高橋郁夫、林紘一郎、舟橋信、吉田一雄「通信の秘密の数奇な運命(制定法」(「情報ネットワーク・ローレビュー」第8巻 2009年5月)そういえば、これもよく考えることなくそのままとなっている。

 憲法は、マグナカルタにはじまる権力を抑えるものである。(1981年9月に新婚旅行でロンドンを訪れた際に、大英博物館でマグナカルタの写本を見たなぁ)国家という暴力装置をコントロールするというか。佐藤優の『国家論』(NHK出版)は国家の暴力性を論じていた。憲法記念日を機会にこのあたりも明快に理解をしたいし、そのあたりを考えたい。

 憲法というと、『憲法要論』(有斐閣)の大西芳雄先生だ。二回生のときに憲法の講義を聴いた。自由主義と民主主義の交錯とか、前文の効力、財産権などかな。大西先生は、最高裁の裁判官になられるとかの話のなかで亡くなられた。大西先生は仏の大西で、見当違いの解答を書いたテストでも可をくれた。確か、憲法における私人間の効力について述べよ、というのが問題だった。そのときには何のことわからずにまったく外れたことを論じたが.....

 会社に入ってから、所得税の源泉徴収の仕事もあり、たまたま手にした北野弘久氏の本が大西先生に捧ぐとありちょつとびっくりしたことがある。『税法の基本原理(増補版)』(中央経済社)だったかな。これが税法の本にしては面白かった。北野弘久氏が『現代法7』で論文を出されているのを知っていたので手にしたのかもしれない。「租税法律主義の具体内容の理論」というものだった。明治憲法時代と日本国憲法時代の租税法律主義の条文は、あまり変わらないが天皇主権から国民主権になつたのだからその内容は如何という問題意識をもったものである。この問題意識に触発された。その後、北野弘久氏の論稿をいろいろと読んだ。税法を憲法の視点から論じるなかなかのものである。新財政法学。

 その後、法学部同窓会で北野弘久氏とお話をする機会があった。三木義一氏とお話をされていたのでご一緒にお話をした。

 そんなこんなを憲法に寄せてあれこれと思い出していた。

2010年5月2日日曜日

経営者十戒 by 柳井正

 柳井正『一勝九敗』(新潮社,2003)を遅ればせながら読んだ。

小郡商事が宇部だとか、ユニクロ一号店が広島とか、知らなかった。何かと刺激されることが多々である。

そのなかでも巻末にあった「経営者十戒」がいい。メモをしておく。

1.経営者は、何が何でも結果を出せ。
2.経営者は明確な方針を示し、首尾一貫せよ。
3.経営者は高い理想を持ち、現実を直視せよ。
4.経営者は常識に囚われず、柔軟に対処せるよ。
5.経営者は誰よりも熱心に、自分の仕事をせよ。
6.経営者は鬼にも仏にもなり、部下を徹底的に鍛え勇気づけよ。
7.経営者はハエタタキにならず、本質的な問題解決せよ。
8.経営者はリスクを読みきり、果敢に挑戦せよ。
9.経営者はビジョンを示し、将来をつかみ取れ。
10.経営者は素直な気持ちで、即実行せよ。
                       (同書p204~)
 やはり、なんにしても結果である。しかしながら結果にいたる経過を常に考えないといけない。まずは結果がどうか、結果が出ない場合でもその経過。いづれにしても経過は当然ながら踏まえないといけない。

 それに、方針を出すこと。方針をださずに、いい球がきたら打って行けとばかり現場を督励するのは違う。経営者としてきちんとした方針をださないと組織ではない。方針を出さない組織のトップがいかに多いことか。

 などなど一つひとつなるほどと思う。最後の素直な気持ちで即(ファースト)実行だ。

万博の思い出

 5月1日、上海万博がはじまった。日本では万博が五つ開かれたようだ。そのうち、日本万国博(大阪)、科学博(つくば)、花博(大阪)にいった。意外に行っている。

 1970年の大阪万博は、『人類の進歩と調和』がテーマだった。今更ながら1970年という時代に適切なテーマである。その年に京都の大学へ入学したこともあり大阪万博には二度ほど行った。当時はあまり興味も関心もなかった。今思うと残念だ。ソ連館、アメリカ館が人気があった。あまりに人が多いのでアフリカの小国などの並んでいないところへ行くとか、奈良本さんがかかわっていたような松下館や日本館へいったような記憶がある。最初は大阪の友人の親戚に泊まりでかけた。二度目は、郷里から父と弟がでてきて右京区の下宿からでかけた。ただ、行ったというような感じである。サークルの新歓ハイキングが万博の向うをはって枚方パークだつたことも懐かしい思い出である。

 1970年代後半、たぶん富士にいた頃に、堺屋太一『80年代の読み方』というような本を読み、歴史的な見方と大数観察が未来をみるのに有効ということに感動してから、堺屋太一のものを読むようになった。堺屋太一のものを読む尽くすと、本名の池口小太郎の著書にも取り組んだ。『日本の地域構造』(東洋経済新報社)が大阪振興策として万博というものを発想させてとのこと。日本は東京と大阪のふたつの核がある楕円構造でうまく発展してきた。ところが昭和15年に戦争遂行のための東京都一元集中策以来、東京一極になってしまい、これが日本の地域構造としてはよくないというか、なんというか。それで関西ひいては大阪の地位をあげことが健全な日本の発展に資すると。その方策としてイベントオリエンテッドポリシーというものにより万博を思いつく。このあたりのことは三田誠広の本で最近紹介されている。自分で発想しそれを実現した。夢ではじまり熱意で推進し、義務感で終了だったか。最初は万博の企画書を書くのではなく退職願を書けといわれたとか。推進中に日本で一番忙しい男といわれながら記者が尋ねていくとお茶でも飲みましょうか、と。これがなかなかである。最初、「将を射んと欲すればまず馬を射よ」というように、エライ人の運転手さんへ、それに誰にでも、それこそ掃除婦さんにも説く。これにも感心する。

 池口小太郎『万国博の未来戦略』(ダイヤモンド社)をずっとあとになって読んだ。大阪万博のガイドブック的な書かれたものだ。ここにでてくる総合プロデュースにもひかれた。

 と、そんなことを思い出した。

2010年5月1日土曜日

うどんを

 10数年前からうどんを食べたいなぁと思うようになった。たぶん、高校の同窓会の幹事をやったときだ。同期の仲間が集まり打ち合わせをしたときに、東京には郷里のラーメンはあるがうどんがないとの話題になった。そのときに東京駅の近くにあるというあちらのうどん屋の情報も仕入れた。




 それ以来のような気がする。帰省のたびにうどん屋へいくようになった。好きなのは丸天うどんである。かえってうどんを食べるたびにうどんが美味しいと思う。こちら関東では、美味しいうどんになかなかめぐり合うことがなかった。ところが近くの食堂のうどんが旨い。やわらかな麺、見た目が薄いがそれなりに塩気のある汁。なかなかいい。



 ここは、働いている人がお腹をいっぱいにすることをねらいにしているようで、日祝日は営業をしていない。平日でも何時に閉まるのかは正確にはわからないが帰宅する頃には閉まっている。朝は七時頃には開いている。たぶん、六時半頃から開いているいるのかもしれない。

 この店は、まず麺をいう。「うどん」とか「そば」とか。そして茹で上がると、何とか定食とか、てんぷらをのせてとかいう。いつもてんぷらうどんをいただく。うどんが180円、てんぷらが50円で合計230円である。土曜日にここでてんぷらうどんを食べるのも楽しみである。

今までのキーワード(ラベル)で振り返ってみると


 五月になったのでブログをラベルというキーワードで振り返ってみると以下のとおりである。( )内の数字は頻度数である。うーん、まだまだ方向定まらずかな。まあ、それなりの関心をあらわしているのかもしれない。

テレワーク (29)
雇用 (11)
労働法 (9)立命 (9)
SOHO (6)年金 (6)
企業年金 (5)三ッ池公園 (5)箱根 (5)
塩野七生 (4)校友会 (4)
富士山 (3)雪 (3)
JAL (2)アメフト (2)リフレクション (2)ルネサンス (2)ボート (2)交友 (2)桜 (2)植物 (2)沈丁花 (2)確定拠出年金 (2)社労士 (2)羽田 (2)解雇 (2)通勤 (2)
NTT (1)SABO (1)うつ病 (1)うどん (1)とらわれるな (1)なしか (1)わだつみの像 (1)アプチロン (1)アメリカ (1)イギリス (1)インテリジェンス (1)ウォーキング (1)オリンピック (1)オールド・パー (1)キャリア (1)クラウドコンピューティング (1)ソニック (1)テレワーク部会 (1)ドイツ (1)ネットビジネス (1)フランス (1)リゾート (1)リゾート経営 (1)ローマ (1)ワークライフバランス (1)ヴェネツィア (1)
三重県 (1)交流 (1)京都 (1)信頼 (1)個別労働紛争 (1)内省 (1)初詣 (1)労働審判 (1)労働時間 (1)労組 (1)印紙税 (1)厄除け (1)受験 (1)吉永小百合 (1)同期会 (1)在宅ワーク (1)堺屋太一 (1)大分 (1)
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