2010年11月28日日曜日

11月26日はかけもち


 11月26日は、たまたま会社の予定と社内の校友会の予定が重なった。一方は主賓的(送別会)、ある一方は幹事的ということで外せなかった。会社の宴会を一時間程度で切り上げて、タクシーでみゆきクラブから八寮へ移動した。スタートが30分くらいずれていたので両方ともそれなりにこなせたかな。あとのほうも二次会もやり満足。九州からこられたKさんとも会えてうれしい。

さんほ会の幹事会


 さんほ会の幹事会を11月25日、八重洲の三州屋でやった。いつもは少し遅れるがたまたま外出した関係で一番に着いた。まずはビールととり豆腐である。これがうまい。

伊丹敬之『本田宗一郎』



 伊丹敬之『本田宗一郎 やってみもせんで、何がわかる』(ミネルヴァ書房,2010-9-10)を読んだ。ミネルヴァ日本評伝選の一冊とのこと。
 もともとクルマにはまったく興味がないし、レースなんて何故あんなに熱くなるのか全然理解できない。これを手にしたのは経営学者である伊丹氏が書いているからである。読み出してぐいぐい引き込まれていった。本田の人間的魅力、基本的な考え方、やはり識見がある。家庭とかプライベートなのところはほとんどないのは経営学者の関心の外なのかもしれない。もしかしたら仕事そのものに本田の人物が思い切り現れているからそちらへ集中をしたのかもしれない。紙質も良くなんだか読んでいて気持ちが良かった。
 意外だったのはトヨタを意識していたということである。それにしても喜一郎と宗一郎なかなかである。

第一章 本田宗一郎とその時代
第二章 誕生から人間休業宣言まで- 一九〇六年から一九四五年
第三章 第三の創業・出会い・急成長- 一九四六年から一九五三年
第四章 本田DNAの誕生- 一九五四年から一九五九年
第五章 夢の実現- 一九六〇年から一九六七年
第六章 晩秋の苦悩- 一九六八年から一九七〇年
第七章 引退への道- 一九七一年から一九七三年
第八章 人間的磁力の大きさ- 一九七四年から一九八七年
第九章 人生の着陸- 一九八八年から一九九一年

労働法、社会保障法、HR等の記事(2010-11-21~2010-11-27)

2010-11-27 地方議員年金の廃止提言 残る公費「60年で1.3兆円」
2010-11-27 派遣法改正 成立困難に 
2010-11-27 年金運用,収益1.7兆円

2010-11-26 子ども手当の所得制限せず 民主が提言

2010-11-25 労働基本権巡り懇談会
2010-11-25 「派遣社員は派遣禁止に反対」なのか
2010-11-25 共同印刷、退職者募る
2010-11-25 石綿 999事業場を公表 09年度1071人労災認定

2010-11-23 働く 若者は今[5]険しい正社員への道 長期化する非正規雇用

2010-11-22夕刊 働く人の法律相談 定年後の継続雇用を拒否されたら? 一方的な拒否 許さない判決相次ぐ
2010-11-22夕刊 「111歳」年金詐取 有罪 安達の事件、53歳孫に 東京地裁

2010-11-21 介護保険制度見直し 利用料 値上げ容認二割 内閣府調査
2010-11-21 20代の失業不安 過去最高の32% 連合総研調査
2010-11-21 福祉の現場で働く若者 八割「重労働で低賃金」民間調査

三ケ月章氏亡くなる

 遅ればせながら三ケ月章氏が亡くなったことを知った。11/14 89歳。新訴訟物論。うーん、学生時代を思い出す。天才の兼子一に挑む秀才三ケ月章。民訴ゼミだったので教科書『民事訴訟法』(法律学全集)や論文集『民事訴訟法研究』に取り組んだ。東大の定年記念の『法学入門』も秀逸だった。『民事訴訟法研究』に収録されていた田中英夫編著『実定法学入門』(東大出版会)の書評は本書を読むきっかだつた。うーん感慨深い。藤田宙靖氏が三ケ月氏に宛てて書いた論文があった。

2010年11月23日火曜日

Y2K友の会で


 昨夜は、第27回Y2K友の会を鶴見でやった。会社を卒業する私の送別壮行会となった。この会は、数年前に従業員クラブを利用することと、社内の懇親を深めるためにはじめたものである。基本は月に一回だが、結構お休みをしている。それで今回は第27回である。

2010年11月21日日曜日

労働法、社会保障法、HR等の記事(2010-11-14~2010-11-20)

2010-11-20 介護保険料 利用料値上げ
2010-11-20 職安地方移管 議論大詰め 民主提言に厚労省が反発
2010-11-20 高所得者 大増税に 年収1300万円世帯 年12万円増
 
2010-11-19夕刊 介護保険料12年度1000円増 厚労省資産 65歳以上の月額

2010-11-19 地方議員年金、廃止へ 民主提案、財源悪化響く
2010-11-19 連合「賃金回復五年で」
2010-11-19 「就活異様に早い」日商会頭が批判
2010-11-19 顔に傷 男女平等に補償 労災保険法見直し

2010-11-18 派遣法審議入りで合意
2010-11-18 ハローワーク「地方へ移管」民主提言案

2010-11-17 大卒漂流 就職内定率最低
2010-11-17 給与1%改善案 春闘 連合、手当含め総額増
2010-11-17 当直医に時間外手当 産科医 二審も支払い命令

2010-11-16 障害者の一律負担 廃止法案が成立へ 民自公合意
2010-11-16 最大250人解雇へ 日航「更生計画案を実行」
2010-11-16 日産、九州シフト 主力ミニバン精算移す 分社化し賃金抑制 地元は雇用増に期待
2010-11-16 父子家庭も手当申請を 児童扶養「制度変更知って」
2010-11-16 働く 若者は今[4]社会人基礎力、中高生から

2010-11-15夕刊 働く人の法律相談 出向先に転籍、断れる? 一方的な命令不可 労働者の同意が必要

2010-11-14 年収の37% 教育費 負担割合 10年間で最高 政策金融公庫調査

会社生活最後の月に


 今月に入ってから何かと夜の会合がある。送別会・壮行会の類ではない集まりもあるが、送別会・壮行会もそれなりに。同期の親しい人たちと(11/9)、入社した頃の人たち(11/12)、仕事のからみでのお客様のところ(11/15)、勉強会仲間は、たまたま他の案件とのことと一緒に(11/18)、会社の後輩たち(11/19)、明日(11/22)は友の会、それに送別会がそれ以外にあと二件(11/26,11/29)かな。それでも通常のいろいろな会合があり、夜の予定がなかったのは11/4,11/17だけだったが11/24の予定が延期となって正直なところホッとしている。

 しかしながらありがたいことである。今月の最終日は、たまたま社長賞受賞の祝賀会でありめでたいことで締めくくることができるのはシアワセである。

壮行会 立命



 11月19日は、会社の立命関係者で定年の壮行会をやってくれた。久しぶりに会う人等いろいろとかけつけていただきうれしく思った。思えば、1990年代にリエゾン活動ということで母校との関係をもったことで、校友とのネットワークが広がった。そしていつの間にかそちらの活動へものめりこんでいる。まあ、縁をつなげてか。



 20歳代だった人たちがもう既に40歳代、こちらが歳をとるわけだ。

 まとめてくれたYさん、かけつけてくれたみなさんに感謝。柄になく感激。スピーチでは厳しい面接のことなどに及んだが良き思い出であろう。会話がなりたてばそれはそれでよい。知識を問うつもりではなく質問にどれだけ考えて対応できるかである。



 一緒に活動をしたTさんが挨拶と乾杯、同じくIさんが〆の言葉であった。

2010年11月14日日曜日

『働き方革命』

 駒崎弘樹『働き方革命-あなたが今日から日本を変える方法』(ちくま新書,2009-5-10)
 
 もともと、新聞に載っていたペアワークを知りたいために読んだ。実際に読んでみると、うーん、なかなか面白い。読みやすい。プライベートを含めて仕事いうことは、以前から考えていたことだ。それを自分なりには、他者とかその他に対する責任と考えていたが、この著者は、価値を与えることといっている。これはなかなか前向きでよい。ライフビジョンが家族などから入っている。

目次

序章 なぜこのような本を書かざるを得なくなったのか
 わかりやすく危機的な日本
 長時間労働が生産性を下げる皮肉
 「働き方」の問題をみなんは知らなくていいのか

第1章 自分が働くことで、誰かを壊している?
(1)働きマンな自分が好き
 生きるために働き、働くために生きる
 愛する仕事は病もつれてきた

(2)会社のオーナーは自分だが、会社が自分のオーナーに
 無駄な時間恐怖症候群
 常時多忙性症候群

(3)愛する人の可能性を殺す働き方
 会社という凶器
 「夫のため」辞めていく女性社員

第2章 自分のライフビジョンて、何だろう?
(1)アメリカ人グル(導師)との出会い
 アメリカでのリーダーシップ研修に向かう
 アメリカ人グル(導師)との出会い
 「自己イメージが、私たちの行動を規定する」
 アファーメーションとは?
 みんなが幸せになる「働き方」を実現したい
 自分はどういう自分でありたいのか
 アメリカの田舎町のジェンセンおやじを思い出す
 ジェンセンおやじみたいな人生が送りたい

(2)目標とするライフビジョンを描く
 「働き方革命」を実現する
 「イタい」けど自分のビジョンを設定する
 毎日自分宛てにビジョンが届くように設定する

第3章 「働き方革命」の起点-仕事のスマート化
(1)自分の手持ち時間を見直す
 定時退社経営者
 6時にオフィスを出てみる
 「自分は今まで何をしていたんだ?}

(2)仕事時間をダイエットし、生産性を上げる
 仕事のスマート化
 マネージャーからスタッフへ広げる

第4章 「働き方革命」でたくさんの「働き」を持つ
(1)パートナーに対する「働く」に時間投資
 パートナーとの関係がよくなった
 家事をマネジメントしてみた
 彼女の家事をスマート化
 運動のある生活にジャンプ

(2)家族や学びに対する「働く」に時間投資
 家族とのつながり ①姉との関係
 会社に100%身を捧げてくれる社員の消滅
 家族プロジェクト
 家族とのつながり ②両親との関係
 地域社会のために「働く」
 「学び」という投資の時間ができる
 本を書くことで恩返し

第5章 「働き方革命」が見せてくれた世界
(1)「働く」とは、あるべき人生を形作ること
 泥の中をほふく前進していた僕
 ハイウェイを愛車でドライブするような働き方
 優秀なビジネスパーソンはアスリートのようなものだ
 体という乗り物の性能を上げる
 恋人からパートナーになっていた
 見えなかった世界に気づいていく

(2)「働き方革命」で職場が変わる
 残業代が減ってコストが下がる
 優秀な女性社員をゲット
 優秀な学生がどんどん来てくれる
 マネージャーの成長と組織の成長
 機器の発生と対応

終章 「働き方」を革命し、日本を変えよう
 会議は続くよ、どこまでも
 働き方を変えるために、働くことを捉えなおす
 日本は「課題先進国」である
 姪にプレゼントしてあげたい社会とは?
 失われた世代が、日本を変える

「働き方革命」実現に向けて



 以下、取り急ぎ抜書きメモ。

良きものたと思っていた「働き方」が、実はとっくの昔に破たんしていたのだ p14
『カエル!ジャパン プロジェクト』p15
ノート型パソコン一つあれば、仕事はできる。p22
少なくとも自分がやっていることには「意味」がある。僕は意味と共に生きていられるんだ。p23
仕事は趣味で、いや、僕の全てであった。金を稼ぐ手段ありつつも、それを超えて、生きている意味であった。p23
 自己イメージが、私たちの行動を規定する p52
認知心理学 p55 アファーメーション
 『安定領域』p58
実現するためにはまずビジョンを設定せよ p69
「目標は必ず言語化し、繰り返し見て、自分自身に刷り込んでいきなさい」p69
同じようなミスを、同じように繰り返している...仕事が人に張り付いてしまつているのが原因だった。俗人的で、その人だけでノウハウがあって、その人が....属人性を徹底的に排除するために、文書化(マニュアル化)を進めた。それまでマニュアルはあることはあったのだが、フォーマットがバラバラで、見づらかった。見づらいから「そんなを見るくらいなら聞いちゃおう」となる。そして属人化していく。p94
 一つの業務をなるべく一人で抱え込まないよう、「ダブルワーク」制度を作った。p95
マネージャーはチームメンバーから指示をたくさん仰がれるのを「頼りにされている」と勘違いしていた。p101
一度出した指示は必ず書面に落とし、今後その書面を基準にしてほしい。p102
在宅勤務で生産性アップ p105~
 在宅勤務(テレワーク)を広げていくと、彼らの生産性も格段に上がった。p108
 週1じゃなく、週3 ....「何か寂しいんですよね...」p108
 「外でのひきこまり」...「パーソナルひきこもり」p111
僕が起業しようとした時に、周りの人はできない理由を親切に並び立てた。p114
裁量権をもった仕事p121
「自分の仕事」と認識した途端、これまでどうでも良かった自分の家の食器が、違う光を放っているp122
位置関係が中心だった町に、時間という軸が組み込まれ、立体的になる。p164
マネージャーのマネジメントを管理する方法として、プロセスを管理するやり方がある。p170
 人生そのものを『働く」として捉えるんだ。p181
『働く』を『他者と自分のために価値を生み出すこと』とするんだp181

2010年11月13日土曜日

労働法、社会保障法、HR等の記事(2010-11-7~2010-11-13)

2010-11-13 日航が整理解雇
2010-11-13 国民年金 10年分事後納付合意
2010-11-13 社会保障給付費94兆円
2010-11-13 大卒内定率60%割れ 政府調査「氷河期」下回る

2010-11-12 国、「業務上」認める セクハラ労災訴訟で一転
2010-11-12 冬のボーナス上がるかも 「1.8~2%増」証券会社予想

2010-11-11 職場禁煙 真っ向勝負 厚労省公聴会

2010-11-10 早すぎ就活 見直し論 まず商社、経団連も検討
2010-11-10 日航、整理解雇へ 希望退職応募百数十人不足
2010-11-10 会社役員所得税 優遇縮小を検討 政府税調

2010-11-9 生活援助 除外も 介護保険の「要支援」者
2010-11-9 働く 若者は今[3]自分なりの就活で成長
2010-11-9 一億円超 医師賃金未払い 都立2病院 延べ196人分

2010-11-8夕刊 働く人の法律相談 心の病、復帰にどう対応する? 周囲の理解と協力で、無理せず

2010-11-8 希望退職目標 日航、達成困難に
2010-11-8 働く人が出資も経営も 協同労働 じわり拡大
2010-11-8 課長4割「いきいき働けず」産能大、上場企業調査

2010-11-7 後期高齢者医療制度 廃止、六割「知らぬ」

2010年11月6日土曜日

ペアワーク

 2010-11-4付朝日新聞・生活欄に「組織のトップ 育休で学ぶ」の記事の中に、フローレンス代表の駒崎弘樹さんの提案する「働き方革命」が載っていた。(駒崎弘樹『働き方革命 あなたが今日から日本を変える方法』(ちくま新書,2009))

○ 経営者も定時勤務
 仕事の優先順位を明確に。トップが定時退社すると、部下の残業時間も激減

○ 会議の効率化
 会議は90分以内と決め、議題を前日までに連絡する。司会者と議事録作成者を決め、内容はその場で共有する。

○ ペアワーク
 仕事の抱え込みを禁止し、「主担当」「副担当」の二人で進める。お互いの合意を得るよう努めるので質が向上。一人が休んでも仕事が滞らない

○ 在宅勤務を推奨
 ひとりで集中したいときには、オフィス近くのカフェにこもることも奨励

 うーん、なかなか面白い。ペアワークは、今まで余り考えなかったが、おもしろい。

労働法、社会保障法、HR等の記事(2010-10-31~2010-11-6))

2010-11-6 65歳まで雇用へ 法律改正を検討 厚労省、全希望者対象
2010-11-6 営業職、より成果型に 三井生命、給与制度改定へ
2010-11-6 米10月就業者、5カ月ぶり増

2010-11-5 手取り減回避へ 三歳未満増額案 子ども手当、揺らぐ「一律」理念
2010-11-5 私の視点 ハローワーク 地方移管は情報力弱める 清家篤
2010-11-5 日航乗務外し 差し止め請求 対象操縦士ら87人

2010-11-4 三歳未満 月二万円に 子ども手当、政府が検討
2010-11-4 組織のトップ 育休で学ぶ イクメン社長・首長続々 任せれば人は育つ 早く出社早く帰宅

2010-11-3 [社説]公務員人件費 縮み志向ではない削減策を
2010-11-3 ハローワーク 職業紹介業務 自治体の意向反映 厚労省
2010-11-3 春闘の基本構想を了承 連合
2010-11-3 再生へ「何でもやります..」JALのCA、清掃も兼務 年間3億円の節約効果

2010-11-2 連合春闘論議スタート
2010-11-2 首相、人勧通りの給与認めたけど....引き下げ攻防 来年へ
2010-11-2 働く 若者は今[2]採用国際化 ジレンマ

2010-11-1夕刊 働く人の法律相談 心の病、職場での予防策は? ストレス退治に労使の「衛生委員会」活用
2010-11-1夕刊 夏のボーナス 4年ぶり増加 厚労省調査 毎月勤労統計

2010-11-1 鎌倉・事業仕分け結果で市民調査 市職員給与に批判の声

2010-10-30 ルポかながわ エコ追い 通勤快適 増える自転車利用 課題も

第三回仕事のモジュール化研究会

 テレワーク学会の研究会の一つ仕事のモジュール化研究会が昨夜田町の東工大で行われた。出席者は7名。まだまだレベルあわせの段階である。仕事をモジュール化して、代替性が高まれば、テレワークもというか。

 Tさんの会社では、電話でも口頭でも何でも良いが、それはメールに載せなければなかったことになるそうだ。これはいい。メールで何でも残していくことが結果的には仕事を明確にする。

 研究会終了後は、有志による懇親会である。金曜日のせいか、どこの居酒屋も盛況である。我々は盛り上がる他のグループに挟まれて研究会の続きを楽しい会話でやった。スタートが遅かったせいか、あまり酔わないうちにそれなりの時間となった。

2010年11月3日水曜日

お礼参り 川崎大師

 今日は、何かと家内のお礼に大師さまへ行ってきた。家内は、いろいろとあり何とか乗り切ってこれたお礼だ。

労働法、社会保障法、HR等の記事(2010-10-24~2010-10-30)

2010-10-30 公務員給与法案 1日に閣議決定 人事院勧告に従う
2010-10-30 社会保障担当室を設置
2010-10-30 ボーナス、3年ぶり増
2010-10-30 過労自殺6500万円賠償命令 月228時間の時間外勤務も 前橋地裁

2010-10-29夕刊 失業率5.0%、0.1ポイント改善 9月求人倍率は五ヶ月連続

2010-10-29 [社説]高齢者医療 こんな改革はいらない
2010-10-29 [社説]非正社員賃上げ 公正な分配へ具体化を
2010-10-29 JAL労組 個人情報収集 客室乗務員 勝訴
2010-10-29 自衛官の過労死認定 仙台高裁が逆転判決
2010-10-29 パワハラ自殺 助産師は労災 労基署が認定

2010-10-28 早期退職1200人募集 半導体大手ルネサス
2010-10-28 年金詐欺容疑立件せず
2010-10-28 退職迫られる客室乗務員 日航

2010-10-27 介護保険 24時間巡回 定額制に 12年度改正の目玉 厚労省会議が提唱
2010-10-27 希望退職270人を最終募集 日航

2010-10-26夕刊 不妊治療 はぐくむ 仕事と両立 あきらめ退職 不妊治療休暇

2010-10-26 保険料負担 限界論も 高齢者医療、公費焦点に
2010-10-26 働く 若者は今[1] 就活 試練続く
2010-10-26 日航 また 乗務はずし 操縦士130人 再就職の妨げに

2010-10-25夕刊 働く人の法律相談 試用期間中の残業、賃金は? 研修名目でも、労働実態あれば支払の義務

2010-10-25 09年度サービス残業代 指導で支払116億円

2010-10-24 ルポアメリカ 無職、酒浸り「自殺考えた」18~24歳退役軍人、失業率21%