
11月19日は、会社の立命関係者で定年の壮行会をやってくれた。久しぶりに会う人等いろいろとかけつけていただきうれしく思った。思えば、1990年代にリエゾン活動ということで母校との関係をもったことで、校友とのネットワークが広がった。そしていつの間にかそちらの活動へものめりこんでいる。まあ、縁をつなげてか。

20歳代だった人たちがもう既に40歳代、こちらが歳をとるわけだ。
まとめてくれたYさん、かけつけてくれたみなさんに感謝。柄になく感激。スピーチでは厳しい面接のことなどに及んだが良き思い出であろう。会話がなりたてばそれはそれでよい。知識を問うつもりではなく質問にどれだけ考えて対応できるかである。

一緒に活動をしたTさんが挨拶と乾杯、同じくIさんが〆の言葉であった。
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