2010年10月31日日曜日

福岡・博多

 29日から全国校友大会のために福岡入りをした。

 まずは、松屋で丸天うどんとかしわのおにぎりである。実家に帰り着き西日本新聞をみていたら同級生のK子さんの還暦書道展が行われているというので見に行った。運良くというか、本人とも会えてよかった。なかなか勇壮な感じの書である。ついでに図書館により星野智幸の『俺俺』を借りてきた。一晩で読みきったが何か不思議な世界である。

 翌30日は、校友大会のために博多へでかけた。今夜は博多泊りとしており荷物をとりあえずホテルへ。博多は意外に狭い。歩いて移動をしても大したことはない。天神、築港、キャナルシティと結果的には歩いた。キャナルシティで昼食を、とのことでお店をさがす。運良く能古うどんがある。ここでごぼうてんうどんをいただいた。うーん、やはり松屋の方がうまい。

 早めだが会場へ。鹿児島県、佐賀県、福岡県などの方とご挨拶をする。関東各県の人とも。

2010年10月24日日曜日

水戸へ (校友会)

 10月24日(日)は、茨城県校友会年次総会のために水戸へでかけた。



 せっかくの機会だから少し早めにでて水戸市街地を散策したいと意気込んででかけた。



 11時過ぎに、水戸着。スーパーひたちではノンストップ、一時間少しである。こんな連結をしていた。途中で切り離すらしい。車内はすいていた。しかしながら上野駅では別途改札があり特急券の提示が必要だ。これはなんだろう。余計な人手をかけている。いまどき何か不自然。検札は放送によると指定席は省略とのことだが....



 水戸駅で竹輪てんぷらうどんをいただく。汁はそれなりに美味しいと感じたが麺はダメだ。竹輪てんぷらも大きいだけでどうも今ひとつであった。



 駅を出て、駅構内の水戸観光案内所に立ち寄り市街図をいただく。千波湖か弘道館かと思っていたが、時間があるので千波湖へいくことにした。ただ、一周3Kmは少し無理かな。改めて考えてみると過去二度ほど水戸を訪れたが水戸駅南口ははじめてである。こんな世界が広がっていたとは全然知らなかった。今まで北口にでて水戸というのは狭いと感じたが間違いであった。道路も整然としている。



 水戸駅南口から歩く。15分くらいかかるとのこと。さくら川沿いにいく。

 千波湖は、大きくなかなか良い。白鳥や黒鳥が....

 周回路もいい。これはいい。散歩やジョギングに最適かも。いけるところまでと行ったが、途中で引き返す。ぐるりと回ると時間が足りない。残念だ。






2010年10月23日土曜日

労働法、社会保障法、HR等の記事(2010-10-17~2010-10-23)


2010-10-23夕刊 非正規教員7人に一人 昨年10万5000人 財政難で毎年増

2010-10-23 医療保険 現役も増 高齢者新制度 健保は年9万円
2010-10-23 日航希望退職 目標に達せず 300人下回る

2010-10-22 保育先進地にヒント 待機児童ゼロチーム 独自策調査へ
2010-10-22 賃金、97年水準が目標 11年春闘 連合「回復は複数年で」

2010-10-21 派遣法改正 先見えず 野党反対 重要法案目白押し
2010-10-21 生活保護の申請理由 収入減、初のトップ

2010-10-20 賃上げ 非正社員優先 連合、春闘で方針転換
2010-10-20 年金滞納、強制徴収へ 悪質例対策 国税庁に厚労省委任

2010-10-19 働く 専門職エレジー[4]

2010-10-18夕刊 働く人の法律相談 有期雇用 不更新を予告されたら? 理由の説明を求めて 合意なければ無効の可能性

2010-10-17 一時金の要求 連結業績重視 トヨタ労組

2010年10月21日木曜日

小倉へ(羽田←→北九州空港)

 10月20日には、小倉へ行った。羽田からスターフライヤーで北九州空港へである。羽田では、昼食にカレーをとり、ラウンジでコーヒーとクロワッサンをとった。いつもはうどんを食べるのだが、うどんは小倉で食べられるかなということと何となくカレーがうまそうだったのでカレーにした。



 ラウンジで時間をすごすくらいの余裕があって良かった。一息かな。なにせ朝一番から会議で、その会議が遅れがちで焦ったものだからバタバタでかけてとりあえず昼をとり時間をみたらコーヒーくらいならばという時間がとれた。



 スターフライヤーは、第一ターミナルの第一番乗り場である。ANA系であるスターフライヤーは北九州行きは第一ターミナルである。



 

機内では、他の航空会社とはちょっと違う。機内誌がパンフレットのようなものである。飲み物サービスがあるようだ。音楽、映像サービスもディスプレイから行える。いつものようにクラシックを聴きながら本を読む。今回はヴァイオリンの独奏とショパンを特集したクラシックのメニューがあり交互に聴いた。聴いたというより聴きながら本を読むである。行きは佐藤卓己『ヒューマニティーズ 歴史学』(岩波書店)を読んだ。ちょっと難しい議論だ。情報とは、「敵情報告」の略というところのみ何かしら印象に残った。機内という空間では読書が進む。飲み物サービスはアップルジュースにした。コーヒーにはチョコレートがついたようだ。



 客室乗務員は男性一人を含む4名。さきに伊丹から大分の60人乗りではひとりだったのに比べるとちょっと多いのではないか。

 定刻通り北九州空港に到着。まっすぐ会場へ向かう。30分強で小倉ステーションホテルに着く。部屋に荷物をおいて会場へ。

 そして、懇親会へ。

 その後、別の会合。ここで森伊蔵を呑む。一升瓶を六人で。



 翌朝は暗いうちから出発。六時にチェックイン。バスで北九州空港へ向かう。ほぼ時間通りの7時過ぎに着く。



 空港ではレストランはあいていない。売店らしきところでモーニングセットがあるがどうも今ひとつ。コンビニでサンドイッチとコーヒーを。福岡県なのでうどんが食べたいがない。残念。



 時間があるのでみやげ物を物色したが適当なものがない。冷蔵要は時間がない。会社の冷蔵庫へ入れるという手もないではないが何かしら面倒。

 時間が有るがセキュリティチェックをして中へ。ここの売店に、ごぼう丸天うどんなるものがある。しかし、おなかはいっぱいだ。残念。ぶらぶらすとる空港ラウンジがあった。事前に調べたところによると北九州空港にはないとのことだったが.....使えるのかなと聞くとOK。コーヒーを飲む。トマトジュースも。



 帰りの便では、養老孟司『からだの見方』を読了。今回の出張シリーズは同行だったので本が余り読めない。スターフライヤーは、音がうるさいのかそれぞれに別作業というか、寝たり...それでゆっくり本が読めたかな。

 これで10月6日からはじまった支店訪問シリーズは一応終わった。やれやれ。

2010年10月19日火曜日

三重へ(新幹線、近鉄)

 10月18日は、三重へいった。朝から会議、議事録を作成して跳ぶように新横浜へ。カツ重弁当を買い乗り込む。
 名古屋駅構内を通り近鉄乗り場へ。桑名まで急行、それから乗り換えて伊勢朝日へ。

 挨拶、大会、懇親会と予定通り。伊勢朝日から近鉄へ。桑名で特急に乗り換えた。

宇都宮へ(校友会)

 10月17日は宇都宮へ。栃木県校友会の総会・懇親会である。宇都宮東武ホテルとのこと。東京駅から東北新幹線に乗る。



 時間に余裕をもって出かけたので宇都宮駅から歩く。もともと歩くことを楽しみにしてきた。



 振り返ってみると宇都宮には何度かきたことがあるが宇都宮駅から離れたのははじめてである。いつも宇都宮駅周辺である。那須工場へいくときに時間があればここで降りてぶらりとするくらいである。



 今度は、敵陣深くではないが都心(?)へ向けて歩く。どこが都心というか繁華街かは知らないが。県庁のあたりに県立図書館があるとのこと。そこへ立ち寄る。作新学院の発祥の地との碑がある。



 栃木県庁は立派。近くにホールがあり、このあたりの街並みはなかなかきれい。









 福田知事の特別講演は、自分の家庭のことを何かと振り返ってお話をされた。通りいっぺんではなくなかなかのものである。

 栃木ブランドのこともなかなか味がある。



 校友会は、何かしら刺激があり楽しい。二回生のときに同じクラスの増田君と卒業以来の再会である。親しいというほどの間柄ではなかったので最初は戸惑いがあったようだが.....彼の『とちぎ「里・山」歩き』(随想舎)がいただけた。これは自分で歩き、その歩く視点から紹介されていてなかなかいい。

2010年10月17日日曜日

労働法、社会保障法、HR等の記事(2010-10-10~2010-10-16)

2010-10-16夕刊 紳士服チェーン「AOKI」組合員の八割脱退 「解雇ほのめかされ」

2010-10-16 国家公務員 給与下げ幅拡大 断念 政府方針 勧告通り1.5%減

2010-10-15 有休取得率 低いまま 10年連続50%割れ
2010-10-15 有期雇用 規則作り開始 立法化に向け労使議論へ
2010-10-15 日本ビクター 早期退職募集
2010-10-15 卒業後三年まで「新卒採用します」ラーメンチェーン 幸楽苑

2010-10-14 出産費用 平均47万円超 厚労省が初調査 一時金では足りず

2010-10-13 年金積立金 新興国へ投資 来夏にも 運用収益拡大を図る
2010-10-13 雇用促進税法を議論
2010-10-13 製造業派遣 原則禁止 派遣社会の55%「反対」 東大調査 「雇用機会増えない」
2010-10-13 仏年金スト 長期化
2010-10-13 喫緊の失業問題に提言 ノーベル経済学賞に三氏

2010-10-12夕刊 年金全件照合始まる

2010-10-10 強気のCEO 批判の的 フィアットのマルキオンネ氏 「労働者の過保護、競争を阻害」
2010-10-10 日航、「強要」450人 操縦士対象 六月に内部文書 退職ゴネたら対象外 しかし、そんな人を残して再建は....

2010年10月15日金曜日

今週は 築地、大田原、大阪、大分,川崎



 12日築地、13日大田原、14日大阪と移動している。

 築地では本願寺を見ながら..知り合いと寿司を。ただ体調がすぐれない。どうしたのだろうか。あまりいただくことなく築地駅から一本で綱島へ。その日はゆっくり休み、翌朝はよくなった。風邪だったのかな。それもおなかにくるもののようだ。

 13日の大田原へはクルマで移動した。やはり遠い。しかし、クルマは楽かな。挨拶、大会、懇親会をこなした。

 そして、14日は朝一番で築地近くのショールームへいった。12日に一本でいけることがわかり、それにする。

 それから品川から大阪へ。パソコンを持参したので無線LANを試す。ダメだ。つながらない。あとで調べたらそれなりの手続が必要とのこと。



 15日、今、大阪空港である。これから大分へいく。大阪空港はバスで移動。バスは久しぶり。



 飛行機はCRJ100/200とか。60人乗り。客室乗務員は一人だ。こんな小さな飛行機にははじめて乗った。席は満席。



 珍しいので写真を撮る。




 
 大分空港から支店までクルマで移動。快適である。クルマからAPUをみる。

 支店では挨拶、大会、懇親会をこなし、さらに工場幹部との懇親会である。兼八という焼酎が旨い。



 ホテルからは大分駅までクルマで移動して、駅から空港バスへ乗り込む。快晴のもと大分空港へ。

 今日は午後からミーティング。

2010年10月10日日曜日

『白愁のとき』



 夏樹静子『白愁のとき』(角川書店,1992)は、52歳の造園設計家がアルツハイマー症へかからんとする物語である。痴呆について気にかかり興味をもった。『明日の記憶』につづいて何かと参考になる。

 夏樹静子は『裁判百年史ものがたり』から興味をもって読んでいる。それで手にした。精神余命。なるほど。

 物語の中では、懐かしい円通寺や詩仙堂がでてきてうれしい。特に、詩仙堂は、下宿の前にあり夜は獅子脅しの音を聞きながら休んだことも懐かしい。円通寺は二回生の頃に借景がいいというのででかけた思い出がある。また、不倫というか、恋愛というか、このあたりもなかなか読ませるものがある。小説に何か癒し感がある。出てくる女性がいいのかもしれない。しかしながらこんなふうにうまくいくのかしら。これはひがめかも。

第2回 情報法シンポジウム

 昨日は、堀部政男情報法研究会 連続シンポジウムの第2回の会合であった。8月に東大の福武ホールであった。

http://www.horibemasao.org/symposium01.html

 

 綱島駅から東横線、日吉から目黒線、南北線、永田町から半蔵門線を経て神保町まで。神保町駅からぶらぶらと竹橋方面へ歩いていたらやはり出席をするYさんにばったり出会う。どうも当該場所を通り過ぎたようだった。Yさんのおかげで間違うことなく会場へ。

 会場は、学術総合センターとのこと。このなかにある一橋記念講堂である。立派な建物である。あとで聞くところによると、もともと一橋大学の校地であり、その発展的な活用の由。一橋大学が国立に移る際に、神田の土地は国立の土地と交換したのかと思っていたら、全部ではなかったんだろう。たまたま木方十根『「大学町」出現 近代都市計画の錬金術』(河出ブックス,2010)を読んでおり、そのあたりを確認するかな。



 これによると、校地は約11,000坪あったようだ。(同書p37)そのうち、約3,400坪が国立大学町との交換地とされたとのこと。(同書p39,p49)この本には、「...このように神田一ツ橋は、幕藩期以来、つねに高いレベルの学校がおかれた由緒ある場所であった。この場所への誇りと愛着は、後身校が戦後学生(たぶん学制の誤りか)改革以降、「一橋大学」と名乗っていることにもあらわれている。」(同書p37)とある。



 さて、会場の建物、会議場である講堂は立派である。思わず写真をとることにした。ケータイの写真ではちょっと全体をあらわすのは無理かな。
 座席も立派。机もある。この机は頑丈である。引き出す形で素敵な感じだが、一度出すとしまうのが面倒である。人が通るときに出し入れが面倒かな。いつごろできたのかわからないが座席に電源などのコンセントはない。



 席に座り舞台を撮る。



 発表者は、用意されたものが盛りだくさんなのかなかなかうまく時間通りにはいかない。話も長い。種テーマは、日本版プライバシーコミッション制度(第三者機関)かな。パネルディスカッションはややツメにかけたかな。これは時間の関係もあるだろう。


 今回は懇親会にも出ることにした。

 3階の食堂で行われた。回りの人と名刺交換で挨拶をする。意外に挨拶ができた。いろいろとお話をしていたら「『弱さの強さ』のパラドックス」にいたる。ミルグラムの「世の中意外に狭いね」に及ぶ。グラノヴェーターの『転職-ネットワークキャリアの研究』(ミネルヴァ,1998)のことなど。

2010年10月9日土曜日

労働法、社会保障法、HR等の記事(2010-10-3~2010-10-9)



2010-10-9 政策ウォッチ 派遣法改正
2010-10-9 沖電気、1千人規模削減へ

2010-10-8 介護保険 見えぬ財源
2010-10-8 いまオフィスで 定時に帰ろう[4]アフター7に「部活動」
2010-10-8 障害年金返納請求怠る
2010-10-8 若年者雇用対策 新奨励金を導入 厚労省補正予算案
2010-10-8 日航 操縦士370人退職迫る 50歳以上・病欠多い人

2010-10-7 休暇分割 割れる賛否 国民会議 初会合
2010-10-7 「全労働者の賃金改善」
2010-10-7 新卒採用活動夏以降に
2010-10-7 いまオフィスで 定時に帰ろう[3]会議変えた砂時計

2010-10-6夕刊 派遣 最大の24%減 不況や規制強化案響く 09年度

2010-10-6 孤立失業者を伴奏支援 生活保護申請や病院にも同行
2010-10-6 いまオフィスで 定時に帰ろう![2]家路へ誘う我が子の声
2010-10-6 グッドウィル「名ばかり管理職」残業代支払で和解

2010-10-5 早い就活 見直し機運 文科相「歯止めが必要」商社「4年夏以降」要望
2010-10-5 いまオフィスで 定時に帰ろう[1]退社促すささやき役員
2010-10-5 「日銀 雇用も使命」海江田氏
2010-10-5 初の「派遣検定」27日に
2010-10-5 昇格望まない若手 管理職の背中、輝いていますか
2010-10-5 働く 不安定雇用 物言えぬ 専門職エレジー[3]
2010-10-5 会社分割 事前に話し合いを 転籍後に新会社が賃下げ提案 説明義務違反 東芝EMI

2010-10-4夕刊 働く人の法律相談 休日と休暇の違いは?もともと働く義務があるかないか
2010-10-4夕刊 残業増加 8カ月連続 毎勤

2010-10-4 「就職・自立の力」養成事業に補助 文科省、今年度30億円
2010-10-4 就活のススメ 「神様スペック採用」見直しを

2010-10-3 バングラデシュ 低賃金に氾濫 月2000円 繊維産業でも頻発 成長モデル、限界 貧困層 減少でも36%

10月にはいってからは

 10月6日は深谷、昨日の8日は青梅とでかけている。来週は那須、大阪、大分、そして宇都宮、再来週は、三重、府中、小倉、水戸の予定。そしてその次は博多である。クルマ、電車、飛行機などなど。いろいろといけるのはうれしい。だいたい夜の会合付きで、少し疲れるかな。まあ、マイペースで乗り切ろう。

 今日は、情報法研究会で一ツ橋会館だ。久しぶりの神田界隈を愉しむかな。

2010年10月3日日曜日

情報ネットワーク法学会や同窓会幹事会



 10月2日(土)は、砂防会館の別館で情報ネットワーク法学会の講演会。テーマは「ネット選挙運動の現状と課題」である。林紘一郎さんの軽妙洒脱の挨拶のあとに、岡村久道弁護士の基調講演「ネット選挙 公選法改正の動きと今後の展望」、つづいて報告1は九州国際大学の副学長の湯浅墾道さんの「選挙におけるインターネットの利用」である。副学長であるがなかなか若い方とお見受けした。話もうまい。つづいて報告2は高選圭・大韓民国中央選挙管理委員会選挙研修員教授の「韓国の選挙におけるインターネットの利用」である。興味深いお話だが、次の予定がありここで中座。

 外へ出て会場の概観と取り壊れる予定のあカプリを撮る。



 それから赤坂で東京における高校同窓会の幹事会。場所が近くはしごをした。講演会の後半と総会は出なかった。同窓会幹事会は、新体制で何かとスムースに立ち上げをしようという時期かまだまだ慣れない雰囲気である。まあ、それでもワイワイガヤガヤ食事をしながらの打ち合わせはなかなか良い。やはりゴハンでも食べながらがいい。なかなか焦点があっていない。まあ、それもそれでよいかな。幹事会終了後はビールでもということでビールにロックの焼酎。ここで「世界は意外に狭い」を。なかなか楽しい。同窓会は、楽しくてためになる。そのよさがわからない人が...

2010年10月2日土曜日

労働法、社会保障法、HR等の記事(2010-9-26~2010-10-1)

2010-10-2夕刊 年金記録2000人超放置 検査院指摘 機構、統合作業怠る

2010-10-2 今春の初任給 据え置き9割

2010-10-1夕刊 失業率0.1ポイント改善5.1% 8月雇用情勢なお厳しさ

2010-10-1 非正規労働の統計要望
2010-10-1 子ども手当 初回1680万人 支給実績

2010-9-30夕刊 給与平均406万円 前年比23万円減 国税庁調査
2010-9-30夕刊 非常勤職員賃金6800万円を過払い 農水省の独法委託事業
2010-9-30夕刊 日テレ労組36時間スト

2010-9-30 日航人員削減「解雇も覚悟」管財人
2010-9-30 未払い残業代支払い命じる 阪急交通社子会社に

2010-9-28夕刊 JAL、解雇も検討 希望退職伸びず組合に打診

2010-9-28 働く 専門職エレジー[2]生かす場整えず「量産」
2010-9-28 未払い残業代 1009人分2.2億円 マックスバリュ東北
2010-9-28 賃金改定導入拒否 あっせん申し立て 日テレ労組、都労働委に

2010-9-27夕刊 働く人の法律相談 出張経費いつまで請求できる? 立替分は、五年間まで可能

2010-9-27 「卒業後三年新卒扱い』提言の意味は

2010-9-26 国保、75歳以上広域化 厚労省 都道府県単位に