2010年2月2日火曜日

2010年1月を振り返ると

 『文明が衰亡するとき』、『同期』、『僕の年商が5万円から3000万円になった本当の理由』、『アメリカンフットボールゲーム&プレー』、『現代ドイツ-統一後の知的軌跡-』、『渡哲也 俺』、『グーグルが日本を破壊する』、『プリズン・トリック』、『沈黙の森』、『京都人だけが食べている』、『黄金の灰』、『夢一途』、『「夜のオンナ」の経済白書-世界同時不況と「夜のビジネス」』、『モサド 暗躍と抗争の六十年』、『海馬 脳は疲れない』、『吉永小百合』、『虎と月』、『約三十の嘘』、『残業しない技術』、『「官僚たちの夏」の佐橋滋』、『監督と大学駅伝』、『ドキュメント・ダイエー落城』、『オーケストラ、それは我なり-朝比奈隆 四つの試練』、『スラスラ書ける!ビジネス文書』の24冊を読んだ。目標値には、一冊足りない。呑み事が14回だったかな。(5,6,9,12,14,15,16,18,19,20,21,23,26,29)そのせいかな。ライスボウルも見た。箱根駅伝はテレビで見た。一年のはじめの月でありいろいろとあった。上洛もした。「読んだ」、「呑んだ」、「しゃべった」、「会った」、「見た」、かな。

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